↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
87/4619

もうすぐ――

 いつものバス停にて――


「ニコニコが23時間テレビね~」

「チュ~トハンパだよね~あと一時間がんばれよっておもうよ」

「まあそれだと他局のやつと被ちゃうし差別化を図るためにあえて23時間にしたんじゃないの?」

「あ~なる~」

「もうすぐ夏祭りや花火大会もあって楽しみね~」

「月夜のば~いは祭りとかででてる出店のたべものでしょ?」

「そ、そんな事ないわよ!」

「え~去年、イカ焼き5個もたべてたじゃん」

「あ、あれは……ウ、ウチはイカが好きなの!」

「でも、そのあとにヤキソバも2ついってたよね?」

「や、ヤキソバも好きなんだもん……」

「それだけじゃないよね」

「うっ! り、リンゴアメも食べました……」

「なんこ?」

「み…………みっちゅ……」

「かわいくいってもダメ。月夜がそんなんだから男の子が近寄ってこないんだよ!」

「なっ――! イブキだってアニメキャラのお面を後頭部と左右の側頭部に3つ付けて『アスラマン! シャキーン!』とかやってたじゃん!」

「あ、あれは――その、お祭りのふ~んいきがそ~させたとゆ~か~――って、月夜だってチョコバナナ5本もってチョコバナナフィンガ~とかやってたじゃん!」

「あ、あれは――」


 二人揃うとなお恥ずかしいという事気付かない二人だった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。