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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


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うぃるす。

いつものバス停にて――


「へ〜人の免疫系を回避するウィルスの精製に成功か〜」

「すっごいよね〜もれたら人類ぜんめつだよ〜ムネアツだよ〜」

「ムネアツなのか?」

「だって人類ほろぼすのタイヘンなんだよ〜いまやってるアプリゲ〜ムでウィルスになって人類ぜ〜いんにカンセンさせてほろぼすってのやってんだけど」

「ずいぶん不謹慎なゲームやってるね……」

「ケッコ〜おもしろいんだよ! 潜伏期間中にどんだけ拡大させられるかとか、離島はなかなか感染してくんないとかさ〜ケッコ〜リアルで」

「へ〜なかなかおもしろそうね」

「でしょ〜日本なんて陸続きじゃないし、イリョ〜技術もたかいからなっかなかほろびなくてさ〜一時期『日本ほろびろ〜ほろびろ〜』って、ずっとおもってたよときがあったよ」

「ただのアブナイ人じゃん⁉︎」

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