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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
747/4324

28件目 ぞ〜かんGo【メタ注意】

「「せ〜のっ!!」」


「28件もブックマ〜クしてくれた方々、ありがとうございます」


「月夜、月夜‼︎ 28けんだよっ! イブキさんのファンが28にんもっ‼︎」


「やめい! ブックマ〜ク数がゼロになっちゃうでしょ‼︎ そ、それにウチのファンだって――」


「いないでしょ、そんなヒトは――」


「う、うるさいわねっ! いるかもしんないでしょ‼︎」


「もう〜ジシンカジョ〜なんだから〜」


「……アンタに言われたくないわよ」


「そんなコトより――」


「そ~だった!」


「イチオ~」


「うん。第一話を投稿した時に3年を目途にって予定だったのよね~」


「そそ」


「実は最終話ももう完成してるとかなんとか――」


「そなのっ!?」


「そ~みたいよ。なんでも作者の持論で野球は9回2アウト、漫画は最終章、ラノベは最終巻が一番むつかしいって考えで最初にラスト決めてから話し作るんだってさ」


「ふ~ん……」


「なんでも『最終回』って名前のフォルダがあるんだってさ」


「でもさ~」


「ん?」


「わりとドジっこだよね?」


「そ~ね。もしかしら、知らない間に一瞬だけ、どっかで最終話公開されてるかもしれないわね……」


「まちがって、ぜんぜんカンケ~ないはなしのサイシュ~ワあっぷしてたりネ」


「読者さんからしたら、誰やねんこのキャラのオンパレ~ドになるわね」


「そのためのユカチマヨ~ジだからっ!」


「そこまでいくと『ハ~ドルは床に爪楊枝置いて、その上から踏んで床に爪楊枝を埋没させたくらいのハ~ドル』に変更しないといけないかも?」


「どんどんハ~ドルをさげていくスタイルだねっ!!」


「まっ――こんな作者ですが後一年お付き合いお願いします」

「――します」

「こんな感じよかったの?」

「よくないケド……」

「話しのネタ思いつかなかったのね……」

「うん」

「そ~いえば、隕石こないかな~って呟いてたわね……」

「ダイジョブ、ダイジョブ。たぶん、なんとかなってるよ」

「ホントかな~? あれ? 作者がホ~ム画面見て吐血したっ! なになに? ど~したのっ!? えっ! 29件目がはいってるっ!? ちょ――とりあえず血をとめよ~よ!」

「はい! サクシャさんのタイチョ~がカイフクしだい29けんめあげま~す!」

「ちょ――アンタなに勝手な事を――あぁ! イブキの今の一言で耳からも――!!!」

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