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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
626/4328

キャラ。

 いつものバス停にて――


「なんかさぁ~……」

 イブキはスマホ対応の手袋を脱ぎながら、


「さいきんアツくない?」


「三重じゃ夏日並になったのをはじめに、各地で12月の最高気温更新だってさ」


「ふ~ん……シュ~ゾ~がはりきちゃったのかな?」

 そういって小首を傾げるイブキ。


「なんかフィリピンの高気圧が原因らしいケド……」


「え~! シュ~ゾ~のせ~だよっ!!」


「う~……ドコにいるのかな? また明日とかも暑いとかイヤだな」


「そ~だね。も~そろそろシュ~ゾ~のギャクゾクセ~とかほしいよね。このヒトがいるとさむくなるてきなヒト」


「そ~いうキャラ付けさせると本人は迷惑すんじゃない?」


「えっ! イブキさんはキョニュ~キャラでフツゴ~ないよ」


「ん? 巨乳誰が?」


「イブキさんが、ま――ヨテ~だけどね」


「その予定はたぶん実現しないケドね」

 と、いう呟きを聞こえないフリをするイブキだった。

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