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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
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しょくしかた。

いつものバス停にて――


「へぇ〜。裂けるチ〜ズの新味でるんだぁ〜」

月夜がいつも通り愛用のグルメ系ニュ〜スを見ながら呟く。


「アレおいし〜よね。イブキさんもスキだよ」

と、珍しく食い物ネタに反応するイブキ。


「新しくでる味はバタ〜醤油味だって」


「そうなんだ。それもおいしそ〜。あのチ〜ズってくちにいれたときがいいよね〜」


「そ〜ね」


「「あの――」」


「ボソボソ「豪快に――」」


「「えっ‼︎」」


「さけるチ〜ズなのにさかないのっ!?」


「最初に半分に裂いてガブっとかじりつくのがウチのスタイルだもん」

 文句あると立派に盛り上がった胸を張る月夜。


「あのちょっとづつたべるのがイイのにぃ~」

 と、立派に育った胸をうらめしそうに見つめながら洩らすイブキだった。

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