表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
47/4601

ふぁみれす。

いつものバス停にて――ではなく。ファミレスにきていた。


「ええ~っと……」

 混雑する店内にはたくさんの席待ちもおり、順番待ちの紙に名前を書こうとペンを持ったイブキ。

「そういえばさ~月夜」

「ん?」

「前にファミレスで名前欄のトコに「武田信玄」って書いたら「お館様~」って呼ばれたコトあったよ」

「アンタは……」

 月夜はあきれ顔で応じる。

「下に名前はカタカナで書いてネってあるのに……」

「いやいや、ファミレスのテ~インさんはなかなか侮れないよ! カタカナで書いてくださいってあったから「イ~ノック」とか「フリーザ」とかって書いてもフツ~に呼んでくれんだよ」

「また、そんなアホな事ばっかし~」

「でもでも~人によっては明らかに知ってる感じのタイオ~のひともいたんだよ! 「奥の席でよろしいですか?」っていうのに「大丈夫だ。問題ない」って答えたら鼻水噴き出してウケたんだよ!」

「いっぱいいるんだから早く書いてよ~!」

 体育祭の打ち上げで40名余りの生徒の代表で月夜が叫ぶ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ