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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
4446/4447

なんば〜わン。

 いつものバス停にて――


「ハンバ〜ガ〜がおいし〜と思うチェ〜ンランキング?」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「全国に各地にあるハンバ〜ガ〜チェ〜ン――全国どころか世界中にあるわよねぇ〜……アメリカで世界選手権まであるし」


「あのリ〜ダ〜でさえ日本予選に突破できなかった超難関よね〜……」


「ワ〜ルドカップ、ワ〜ルドべ〜スボ〜ルクラシック、ワ〜ルドフ〜ドチャンピオンシップ――世界三大大会よね〜」


「そっかなぁ〜?」

 隣で首を傾げるイブキ。


「アンケ〜トではトップの二社が票の六〇パ〜セントを占める圧倒的な結果になったか〜……まあ、当然よね〜」


「四位がマック……これは意外よね〜」


「ドムは? ドム?」

 イブキが黒い重MSを背後に浮かべながら、


「はいってない。五位がファ〜ストキッチンで三位がフレッシュネスバ〜ガ〜――で、四位がマック」


「……ドム」

 ガクンと項垂れるイブキ。


「二位がモスバ〜ガ〜か〜……まあ、結構おいし〜ものね」


「――で、一位はバ〜ガ〜キング!」


「やっぱりウチのバ〜キンが一位よね〜。こんなわかりきったランキングもないわよね〜」

 そんな事をいう月夜だった。

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