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なんば〜わン。
いつものバス停にて――
「ハンバ〜ガ〜がおいし〜と思うチェ〜ンランキング?」
月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「全国に各地にあるハンバ〜ガ〜チェ〜ン――全国どころか世界中にあるわよねぇ〜……アメリカで世界選手権まであるし」
「あのリ〜ダ〜でさえ日本予選に突破できなかった超難関よね〜……」
「ワ〜ルドカップ、ワ〜ルドべ〜スボ〜ルクラシック、ワ〜ルドフ〜ドチャンピオンシップ――世界三大大会よね〜」
「そっかなぁ〜?」
隣で首を傾げるイブキ。
「アンケ〜トではトップの二社が票の六〇パ〜セントを占める圧倒的な結果になったか〜……まあ、当然よね〜」
「四位がマック……これは意外よね〜」
「ドムは? ドム?」
イブキが黒い重MSを背後に浮かべながら、
「はいってない。五位がファ〜ストキッチンで三位がフレッシュネスバ〜ガ〜――で、四位がマック」
「……ドム」
ガクンと項垂れるイブキ。
「二位がモスバ〜ガ〜か〜……まあ、結構おいし〜ものね」
「――で、一位はバ〜ガ〜キング!」
「やっぱりウチのバ〜キンが一位よね〜。こんなわかりきったランキングもないわよね〜」
そんな事をいう月夜だった。




