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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
4444/4446

かレ~。

 いつものバス停にて――


「三月二四日から『松屋』で『創業ビ~フ牛タンカレ~』を販売っ!」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「イイわね~……牛タンとカレ~……絶対においし~やつよねぇ~」

 そんな事を言いながら、続きを読み進める。


「長年親しまれる『創業ビ~フカレ~』はじっくりと炒めたタマネギの甘みと豊かなスパイスの香りが広がる、なつかしくも奥深い味わいが特徴の定番メニュ~。そこへやわらかく煮込んだ牛タンを組み合わせた本商品は牛肉の旨味をいっそう引き立てる贅沢なひと皿に仕上げているか~……」


「定番の『ビ~フ牛タンカレ~』に加えバラエティ豊かなラインナップ」


「コクをプラスするチ~ズを加えた『チ~ズ創業ビ~フ牛タンカレ~』や定番の肉を合わせた『創業ビ~フ牛タンカレギュウ』や『ハンバ~グ創業ビ~フ牛タンカレ~』や『うまトマトハンバ~グ創業ビ~フ牛タンカレ~』『創業ビ~フ牛タンロ~スかつカレ~』などがあるか~……」


「ウチならハンバ~グいれて、かつもいれちゃうケドね~」

 そんな事をいう月夜だった。

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