表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
4438/4447

てがル。

 いつものバス停にて――


「ラ〜メンの魁力屋で餃子半額か〜……」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「京都北白川ラ〜メン魁力屋が三月一三日から三月二二日までの間に公式アプリ会員を対象とした半額ク〜ポンを配布しているか〜……」


「通常三一九円の餃子が一五九円にて提供される。一六〇円の割引が適応されるか〜……餃子か〜……」


「餃子や炒飯ってたまに無性に食べたいときあるわよねぇ〜。いまはおいし〜冷凍炒飯あるからいいけど〜……餃子はまだまだ冷凍は実店舗レベルにはまでいってないのよね〜……」

 そんな事をいう月夜。


「いや〜……レイト〜ぎょ〜ざもなかなかのレベルだよぉ〜」


「そう? レンチンでなかなか店の味にはいってないと思うケド〜……」


「あぁ〜……フライパンちょ〜りのやつなら、なかなかおいし〜よ」


「えぇ〜! フライパン使うならフツ〜に調理してるのと変わらないじゃない!」


「そっかなぁ〜?」


「だって、包んであるやつ買ってフライパンに油しいて、自分で焼くんでしょ?」


「それだけだよぉ〜」


「終わったら自分でフライパン片付けて、洗わないとけないじゃない」


「そ〜だね」


「ぜんぜん手軽じゃないじゃない!」


「レンチンよりはねぇ〜……」

 そういうイブキだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ