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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
4437/4447

とまト。

 いつものバス停にて――


「トマトが多い?」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「モスが『大盛りトマト』の限定バ~ガ~か~……トマトじゃね~……」

 そんな事を言いながら、続きを読み進める。


「モスバ~ガ~は三月一九日から三月二九日までの一一日間、沖縄の県内限定で『沖縄県モスのトマト祭り』を開催する」


「おきなわだけなんだぁ~……」


「モスバ~ガ~では地域限定で地元の食材とコラボした商品。沖縄県産のトマトを使ったバ~ガ~。期間中は生のトマトを使用するすべての商品に沖縄県産トマトを使用か~……でも、トマトじゃな~……沖縄ならアグ~豚じゃないのかしら?」


「ふふん。モスはわぎりトマト……ドムはトマトまるごと1コだよぉ~」

 背後に一つ目の黒い重MSを背負いながら、


「ドムドムが『まるごと!!トマトバ~ガ~』をハンバイっ!」


「オ~サカの3テンポゲンテ~……こっちもすっごいせまいハンイだねぇ~」


「ドムドムといえばカニやシュンギクなどイショクバ~ガ~をテ~キョ~してきた、バ~ガ~カイのセガ」


「フル~ツトマトをまるごと1コだよぉ~」


「いや……ぜんぜんど~でもいいんだケド……」

 そういう月夜だった。

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