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――がつくル。
いつものバス停にて――
「ミスドが24ネンまえにハンバイしていたイガイなモノ?」
イブキがスィ〜ツ系の話題を集めたアプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「イガイなモノかぁ〜……『ショコラフレンチ』かなぁ〜?」
「それは意外じゃなくない?」
「ん〜……ラ〜メン?」
「いまでも汁そば売ってるし意外でもないわよ。むしろ、ステ〜キとか売ってたら意外だケド〜……」
「むかし『ド〜ナッツしょくにんがつくった『メロンパン』というモノがあったっ⁉︎ メロンパンうってたんだぁ〜」
「二〇〇二年の四月。そんなに昔でもないような〜……」
「いちお〜21せ〜きだねぇ〜……ヘイセ〜だけどぉ〜」
「この『ド〜ナッツしょくにん』がうんぬんシリ〜ズはカズお〜くト〜ジョ〜しているかぁ〜……」
「カレ〜パンだけで三種類? そんなにいる?」
「カレ〜パン、チ〜ズカレ〜パン、カリ〜パン」
「実質二種類じゃない?」
「あんぱんもあるんだぁ〜……」
「十勝産あずきを使ったアンパンね〜……割と良さそうだケド〜……」
「ウチとしては『ド〜ナッツ職人がつくったステ〜キ』がイイと思うわっ!」
「それ、フツ〜のヒトがつくるステ〜キだとおもう」
そういうイブキだった。




