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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
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まるがメ。

 いつものバス停にて――


「へぇ〜……丸亀が三日間限定で追加やってたのね〜」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「丸亀製麺所が釜玉うどんを頼めば、もう一杯並がついてくる『釜玉うどん一杯無料キャンペ〜ン』を二月二五から二七日までやっていた。まあ、昨日までなのよね〜……知ってたら行ってたかも?」

 そんな事を言いながら、続きを読み進める。


「『釜玉うどん』『釜玉明太うどん』『焼きたて牛すき釜玉うどん』を購入すると、『釜玉うどん』が問答無用ででてくる……多いわよね〜こ〜ゆ〜やつ」


「もっと増えないかしらね〜」

 そんな事を言っている月夜の隣では、


「ま、まるがめが……」

 隣でイブキも同じような記事を読んでいた。


「マルガメがドラゴンボ〜ルとコラボっ⁉︎」


「3ガツ3ニチから『ドラゴンボ〜ルうど〜なつ チョコあじ』『せんずふ〜テンプラ』『げんきだまおむすびハンジュクタマゴいり』がハンバイされる……」


「ん〜……うど〜なつはよさそぉ〜……。フツ〜は5コだけどぉ〜。ドラゴンボ〜ルにちなんで7コいりなっているかぁ〜」


「かたちもちゃんとホシがはいった、あのカタチ」


「あっ! ホシはサト〜がしでジブンでひっつけるのねぇ〜……」


「なかなか、よさそうマルガメ」

 そんな事をいうイブキだった。

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