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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
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さ~ろいン。

 いつものバス停にて――


「松のやが『牛サ~ロイン』を販売っ!?」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「松屋じゃなくって松のやね。これ結構ダマされるのよね~……松屋いって「あれ? ない。ないよ、どゆこと??」って何時間もメニュ~タッチパネル探しちゃうのよね~」


「なんじかんも?」

 隣で聞いていたイブキがドン引きする。


「――スマホで確認してみると、松のや限定とかだったり、いっそ松屋と松のや合体してほし~わよね~……」


「そ~ゆ~トコロもあるみたいだよぉ~」


「二月二十五日より松のやで『牛サ~ロインかつ定食』を販売する。これまで松のやは『牛かつ』を販売して好評だったが、今回は牛の王様ともいわれる『サ~ロイン』を使用した牛かつを自信作として投入か~……絶対おいし~やつよね~」


「豪州産の一枚肉のサ~ロインを贅沢にしようした『牛サ~ロインかつ』ステ~キでもいいわよね~……」


「外はサクっと中心部は絶妙なレアに仕上げた。松のやが培った技術で『しっとりと柔らかい食感』がポイントか~……」


「これは行かないとね~」

 そういう月夜だった。

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