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5ばイ。
いつものバス停にて――
「ロ~ソンでももりすぎキカクかぁ~……」
昨日に続きイブキがスィ~ツ系の話題を読んでいた。
「でも、ロ~ソンじゃなぁ~……」
そんな事を言いながら、続きを読み進める。
「あら? からあげくんが増量されてたらうれし~じゃない」
隣でそんな事をいう月夜。
「チャ~シュ~マヨまにぎり……」
「良さそうじゃない!」
「そっかなぁ~?」
「ツナたまごサンド」
「ん~……別にどっちでもいいかな~……」
「ナポリタン――これはなかなかイイじゃん」
「肉盛りステ~キ弁当とかないかしら?」
「くちどけショコラクレ~プ――なんだいいのあるじゃん」
「おおきなツインシュ~。シュ~クリ~ムかぁ~……これならクレ~プかなぁ~?」
「5バイでっかいキャメルコ~ンっ! 5バイっ!? 50パ~セントじゃなくって」
そういって驚くイブキ。
「あぁ~……1コ1コのおおきさが5バイおおきんだぁ~……でなかみのリョ~は50パ~セントましになるってコトかぁ~……」
「さすがに5バイりょ~はないよねぇ~……ねだんそのままだし」
「これサイズ5バイでなかみ50パ~セントましのやつと、サイズふつ~でリョ~だけ50パ~セントましのやつの2パタ~ンほしかったねぇ~」
そんな事をいうイブキだった。




