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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
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いっぽン。

 いつものバス停にて――


「牛丼チェ~ン三大大手の中で『すき屋』だけラ~メンに手を出さない理由?」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「二〇二五年の一二月に『松屋』がラ~メンチェ~ンを買収して話題になった。二〇二五年は令和のコメ騒動もあり、牛丼チェ~ンがリスクヘッジのためコメと小麦へと分散という意味あいとみられるか~……」


「まあ、ウチは肉さえあれば米はね~……米は肉のわき役だから! 確かにいないと寂しケド~……まあメインの肉さえあればね~」

 そんな事を言いながら、続きを読み進める。


「物価上昇の中で牛丼は『一杯五〇〇の壁』に苦しむ、ラ~メンは『一杯一〇〇〇円の壁』を容認する方向になっていることも理由になっているか~……確かにラ~メン一杯で牛丼二杯だものね~……」


「吉野家は令和のコメ騒動以前からラ~メン業界に関心が強くすでに様々な活動をおこなっているか~……」


「――で、なぜ『すき屋』だけ参入しないとゆ~と……『すき屋』を運営するゼンショ~HDはすき屋、はま寿司、ファ~ストフ~ド、レストランと多角経営が進んでおり利益も綺麗に分かれている。他の二社と比べると事業の分散化が進んでおり、牛丼に依存した経営をしていないのが理由か~……」


「牛丼一本にいってるとリスク高いのか~……」

 そんな事をいう月夜だった。

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