すっきリ。
いつものバス停にて――
「ニホンでアメリカンコ〜ラがアジわえるっ⁉︎」
イブキがそんな記事を読んでいた。
「ニホンのコ〜ラはおいしさをひきだすためにカト〜ぶど〜と〜えきとサト〜をつかっている、が――アメリカではコ〜ンシロップをつかっている」
「ユ〜ナ〜はなしだよねぇ〜……もはや、イッパンジョ〜シキだよぉ〜。で、せかいイチおいし〜メキシカンコ〜ラはサト〜キビからつくってるんだよねぇ〜」
「アメリカではあまさをだすためにコ〜カト〜コ〜ンシロップ、アメリカとニホンのコ〜ラではアジがちがうっ!」
「ちいきによってアジがちがう……でも、コ〜ラはコ〜ラでおいし〜……まあ、コセ〜みたいなモノだよねぇ〜」
「でも、メキシコのが一番なんでしょ?」
隣でそういってくる月夜。
「シジシャがおおいってだけかなぁ〜……コ〜ラはおいし〜。まずいものはソンザイしないから」
「ブラジルでもかえるメキシカンコ〜ラ。じっさいのアジは――おぉ! アジのレビュ〜まであるんだぁ〜」
「この記事ってアメリカンコ〜ラの話しじゃなかった?」
「そんなのいいよ!」
「そんなの……さっきコ〜ラに優劣はなく、おいし〜がコ〜ラっていってたのに?」
「メキシカンコ〜ラはかなりスッキリとしたアマさでおいし〜――スッキリしてるがうすいワケではない……そっか〜……スッキリしたアマさかぁ〜……」
そんな事をいうイブキだった。




