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ふっかツ。
いつものバス停にて――
「ついにふっかつしたっ⁉︎」
イブキがまるで、魔王が復活したかのようなテンションでいう。
「ミスドで12ネンぶrにニンキシリ~ズのフッカツ……SNSでは『さいいころかってた』とか『なんでこんなおいし~モノを12ネンもねかしていたのか』といったハンキョ~がある」
「ついに――ついに――『ショコラフレンチ』がフッカツするぞぉぉォォ!」
「このシリ~ズはミルクチョコふ~みのフワっとしたかるいショコラフレンチのキジがトクチョ~かぁ~……。こんかいはハンバイと~じニンキだった2シナがハンバイ」
「シュガ~をまぶした『ショコラフレンチ』とホイップクリ~ムをはさんだ『エンゼルショコラ』――サイキョ~じゃん! ゴク~とベジ~タみたいなくみあわせだねぇ~」
「さらに『ザクザクチョコクリ~ムショコラ』もト~ジョ~。ザクザクしょっかんのチョコクリ~ムをはさんだホワイトチョココ~ティングでしあげたシナ……」
「『エンゼルショコラ』のフッカツは2ガツ18ニチから3ガツまでかぁ~……」
「もう、ずっとやっててくんないかなぁ~?」
そういうイブキだった。




