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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
4405/4448

とりとえビ。

 いつものバス停にて――


「セブンイレブンが二月一二日から一八日の七日間限定で揚げ商品の『ななチキ』と『ザクチキ』を対象にしたキャンペ~ンか~……」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「セブンイレブンの人気ホットスナック『ななチキ』――ホントいつのまにか定着してたわよね~……それまではコンビニでフライドチキンっていったらファミチキの独壇場だったのに……やっぱり、めちゃくちゃファミチキたべまくって研究したのかしら?」

 そんな事を言いながら、続きを読み進める。


「『ななチキ』のが衣薄目なのね~……『ザクチキ』はホント衣粗目で食べ応えありそうだわ……やっぱり、どっちも買って食べ比べするべきかしら?」

 月夜がそんな事を言っている隣では、


「セブンでカニクリ~ムコロッケ……」

 イブキがグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「しかも、オマ~ルエビのカニクリ~ム……」


「オマ~ルエビならそのままほしいわね~」

 そんな事をいう月夜。


「『アメリケソ~ス』はビのカラじっくりにだし、やさいとともにウマミをひきだす。エビのコクとやさいのふかみのあるアジわい……」


「クリ~ムはみやぎけんのギュ~ニュ~からかぁ~……」


「結局、オマ~ルエビは直接はいってるワケじゃないのね~」

 そういう月夜だった。

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