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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
4402/4447

ぞ~りョ~。

 いつものバス停にて――


「肉量が五〇パ~セント増しなのに値段そのままっ!?」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「丼チェ~ン――イイわよね~……丼チェ~ン。の『伝説のすた丼屋』と『名物すた丼の店』は対象の一五品を肉量五〇パ~セント増量した『肉の日キャンペ~ン』を二月九日から二八日の二日間開催する――ん? 二日?」


「あぁ……九日と二八日の二日間か~……そ~よね。さすがに十日近く肉量五〇パ~セント増量は無理よね~」


「低温で湯通しをして、余分な脂を落とし、旨味を閉じ込めた――いや、その余分な脂もほしいわよね~……さすがに若い人しか無理だから、高齢者のために食べやすくしてるのかしら?」


「コ~レ~シャはすたどんやはいかないとおもうけどぉ~……」

 隣でそんな事をいうイブキ。


「湯通しで余分な脂を落とし、旨味を閉じ込めたシュ~シ~な豚バラ肉と秘伝ニンニク醤油ダレを絡めた人気メニュ~『すた丼』。肉量が五〇パ~セントもあがるなら並でも十分満足できるわね~」


「値段そのままなら絶対増量するわよね~」

 そんな事をいう月夜だった。

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