しんがタ。
いつものバス停にて――
「ポ~タブルゲ~ミングPCのGPDのサイシンきしゅかぁ~……」
イブキがテクノロジ~系ニュ~スの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「クラファンでセ~ヒンがもらえるキンガクは21マン5344エンからかぁ~……7インチのがめんにRyzen MAX+395と~さい――16コアのなかなかなCPUだねぇ~」
「グラボはRadeon8060Sかぁ~……こっちもなかなかだねぇ~……SSDが1Tでメモリが32Gかぁ~……GPDはケ~タイせ~とセ~ノ~がげんざいのギジュツのギリギリのところでつくってあるから、こんなモンかなぁ~?」
「ほんたいジュ~リョ~は565グラム。ぜんキシュのGPDWIN4はPSPっぽいガイケンをそのままケ~ショ~してコ~セ~ノ~なプロッセサをつめこみ、がめんを7におおきくし、ホンタイも2まわりお~きく、キ~ボ~ドとバッテリ~がそとづけになったかぁ~……あのしたにスライドしてちいさいキ~ボ~ドがでてくるタイプもよかったよねぇ~……2か3だったきがするけどぉ~……?」
「ホンタイのうえにハイネツコ~――こがたPCだとこれジュ~ヨ~だよねぇ~」
「USB4とUSB3,2をト~サイかぁ~……バッテリ~がそろづけになっており――これがイイよねぇ~……バッテリ~は3,4ネンしかもたないから、ナイゾ~だときほんてきに5ネンもたないんだよねぇ~」
「ジブンでかんたんにかえられるなら、サブバッテリ~3コぐらいおいとけば10ネンもつかなぁ~?」
スペックを見ながら、そういうイブキだった。