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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
4246/4291

りめいク。

 いつものバス停にて――


「ドラクエのジョ~ホ~でてきたねぇ~……」

 イブキがゲ~ム系ニュ~スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「1や2ではまだなかったジャクテンがある? テキのシャクテンをつくマホ~やトクギをつかったときにテキのうえにエフェクトがでるかぁ~……」


「あらたなアイテム『まきもの』っ!? なんだろ? マホ~おぼえるのか、それともマホ~こ~かがあってMPなくってもだれでもつかえるショ~ヒアイテムなのか?」


「1はね~……ソロでぼっちだから、とくぎもマホ~もつかえるユ~シャタイプだよねぇ~……。で、ハブられてるのかひとりでリュ~オ~をたおしにいくんだよねぇ~」


「1はあまりおぼえてないなぁ~……ドムド~ラがほろんでてロトのヨロイあるんだよねぇ~……そのまますすむとメルキドだっけ? いりぐちにゴ~レムがいて、ヨ~セ~のフエでねかさないとめっちゃつよいんだよねぇ~……」


「ドムド~ラやメルキドほ~めんはナガタビになるんだよねぇ~」


「あとはマイラとリムルダ~ル? リムルダ~ルはカギのおもいでしかないなぁ~……マイラなんっておんせんしかおぼえてない」


「しんヨ~ソとついかシナリオはうれいしいよねぇ~」

 そんな事をいうイブキだった。

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