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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
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みょ〜なうわサ。

 いつものバス停にて――


「プレイステ〜ション6はSwitch2をしのぐセ〜ノ〜でカカクも6マンエンをしたまわるっ⁉︎」

 イブキがテクノロジ〜系ニュ〜スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「まだグラフィックボ〜ドやCPUもハッピョ〜されてないのにカカクがでてくるのはちょっとあやし〜よねぇ〜……」


「でも、Yahooニュ〜スになってるぐらいだから、シンピョ〜せ〜はともかくワダイにはなってるのかぁ〜……」


「そもそも6マンエンでもゲ〜ムきとしてはたっかいよねぇ〜……でも、プレステ5Proが10マンえんごえだもんねぇ〜……やすくかんじるのかなぁ〜?」


「さいきんはゲ〜ムきがコドモのオモチャじゃなくなってきてるからなぁ〜……」


「もうゲ〜ムきってゆ〜ひとつのシコ〜ヒンだよねぇ〜」


「とりあえず6についてでてるウワサはプレステ5のソフトがあそべて、Switch2いじょ〜セ〜ノ〜でカカクが6マンエンの3つかぁ〜……まあ、コ〜シキじゃないしあやし〜よねぇ〜」


「でも、Switch2でにぎわってるいま、このウワサがでるのもねぇ〜……ヒコ〜しきにシンガタのつくってますジョ〜ホ〜をながして、ユ〜ザ〜がべつハ〜ドにくらがえするのをふせぐモクテキもっ⁉︎」

 そんな陰謀論を口にするイブキだった。

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