と~なン。
いつものバス停にて――
「Switch2ハイソ~のヤマトが『おきはいゲンキン』をシジしてワダイ?」
イブキがゲ~ム系の話題を集めたアプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「ついに、ついにハンバイされたニンテンド~のジセダイキ! さまざまなイエにハイソ~されているがと~なんトラブルにもタイオ~しているかぁ~……ゲ~ムずきのヒトがヒトのモノをとるとはおもえないけどなぁ~……きっと、これもテンバイヤ~のせ~かなぁ~?」
そんな事を言いながら、続きを読み進める。
「たしかに『おきはいゲンキン! SDジハイ』ってかかれてたとねぇ~。このヒョ~キはゲンカンにおくといったタイオ~はできず、セ~ルスドライバ~がてわたししなければならないというもの――Switch2のキチョ~さをかんがえたら、でてきたヒトのDNAカンテ~してホンニンかくにんしてもいいぐらいだよねぇ~」
そんな大げさな事をいう。
「ホンタイがはいってるハコにはニンテンド~のキサイはなく、ムジのダンボ~ル、おくりジョ~に『ニンテンド~』のキサイがなければわからないほどかぁ~……」
「Switch2をぬすんだら、リョ~ウデきりおとして、シケ~でもいいぐらいだよねぇ~」
そんな過激な事をいうイブキだった。




