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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
4154/4295

ぱっチ。

 いつものバス停にて――


「スト6でリュ~がチョ~ゼツパワ~アップっ?」

 イブキがテクノロジ~系の話題を集めたアプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「6ガツ4ニチに『ストリ~トファイタ~6』のアップデ~トがおこなわれた。すべてのシステムへんこ~のほかにもすべてのキャラがキョ~カされた――とくにリュ~のキョ~カがチュ~モクをあつめている」


「キャラクタ~やシステムのチョ~セ~にくわえ、しんキャラ『エレナ』のツイカ。ジャストパリィのシヨ~ヘンコ~、ぜんキャラがこべつにチョ~セ~がほどこされた」


「そんなナカでリュ~のチョ~セ~がチュ~モクをあつめている。パッチノ~トにはさまざまなワザのヘンコ~ナイヨ~がキサイされている。デンジンレ~キのときにSA1シンク~ハド~ケンのソクドが2バイにしましたというコ~モク……2バイ……」


「ちなみにツ~ジョ~のシンク~ハド~ケンにかんしてはダンソクをあげましたといったヒョ~キだけかぁ~……」


「スト6リリ~スしたときのリュ~はよわいとされていたが、さいきんではキョ~カパッチがシュ~チュ~てきにあてられチョ~ゼツシンカをとげているかぁ~……まあ、パッチあるあるだねぇ~」

 そんな事をいうイブキだった。

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