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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
4118/4295

ど~なっツ。

 いつものバス停にて――


「ぜんこくでド~ナッツブ~ムさいらいかっ!?」

 イブキがスィ~ツ系の話題を集めたアプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「コンビニのテント~ド~ナッツはやっていくのかぁ~? またいつもみたいにたべて「お! なかなかイイじゃん。これからかうか」――ス~カゲツでシュ~リュ~ってジタイになんないよねぇ~?」


「このシリ~ズはシュトケンでセンコ~ハンバイされ2シュ~カンで240マンしょくうれたニンキシリ~ズ」


「さいだいのトクチョ~は、じっくりとチョ~ジカンハッコ~させたキジによる『ふわっと』としたショッカン」


「コ~ジョ~でつくったキジをキュ~ソクレ~キャクし、おいしさをとじこめたままテンポにはこび、てんないであげてテ~キョ~される」


「コ~ニュ~ごはシュガ~をわたされキャクじしんがさいごのコ~テ~をおこなうかぁ~……」


「こんかいリニュ~アルによってタマゴのヒリツをふやし、テ~オンでじっくりハッコ~させるコトでより『ふわっと』かんをアップさせたかぁ~」


「とりあえずコンビニのテント~でド~ナッツうるのかうらないのかハッキリしてほし~よねぇ~」

 記事を読みながら、そういうイブキだった。

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