ど~なっツ。
いつものバス停にて――
「ぜんこくでド~ナッツブ~ムさいらいかっ!?」
イブキがスィ~ツ系の話題を集めたアプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「コンビニのテント~ド~ナッツはやっていくのかぁ~? またいつもみたいにたべて「お! なかなかイイじゃん。これからかうか」――ス~カゲツでシュ~リュ~ってジタイになんないよねぇ~?」
「このシリ~ズはシュトケンでセンコ~ハンバイされ2シュ~カンで240マンしょくうれたニンキシリ~ズ」
「さいだいのトクチョ~は、じっくりとチョ~ジカンハッコ~させたキジによる『ふわっと』としたショッカン」
「コ~ジョ~でつくったキジをキュ~ソクレ~キャクし、おいしさをとじこめたままテンポにはこび、てんないであげてテ~キョ~される」
「コ~ニュ~ごはシュガ~をわたされキャクじしんがさいごのコ~テ~をおこなうかぁ~……」
「こんかいリニュ~アルによってタマゴのヒリツをふやし、テ~オンでじっくりハッコ~させるコトでより『ふわっと』かんをアップさせたかぁ~」
「とりあえずコンビニのテント~でド~ナッツうるのかうらないのかハッキリしてほし~よねぇ~」
記事を読みながら、そういうイブキだった。




