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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
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すリ〜。

 いつものバス停にて――


「まだSwitch2もでてないのにSwitch3のウワサ?」

 イブキがテクノロジ〜系ニュ〜スの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「Switch2はいうまでもなくSwitchのコ〜ケ〜きだ。ケ〜タイモ〜ドとドッグにいれたままのTVモ〜ドができ、コントロ〜ラ〜がとりはずしカノ〜なてんがひきつがれている。さらにマグネットしきとなりマウスきの〜ももつようにシンカした!」


「もちろんゲ〜ムきとしてのキノ〜であるCPUやGPUもパワ〜アップしている」


「さらにミカクニンながらSwitch3のウワサもチラホラ――」


「絶対うそっぽいやつよね〜」

 隣でそんな事をいう月夜。


「Intelが18AプロセスをつかいSwitch3のGPUテ〜キョ〜にたずさわるコトになったかぁ〜……」

 理解しているのかしてないのか、むつかしい表情でそんな事をいうイブキ。


「つまり、Intelがゲ〜ムきとしてコアなブブンである、グラフィックかんけ〜をショリするパ〜ツ、ハンド〜タイ、グラボ、いいかたはいっぱいあるけど、そこをやるんだねぇ〜」


「このキジにIntelは『コメントはさしひかえる』とし、ニンテンド〜はノ〜リアクションだとゆ〜かぁ〜……」


「まあジセダイきカイハツははやいほどいいけど、シヨ〜へんこ〜があるとソフトて〜きょ〜がたいへんだよねぇ〜……」

 そんな事をいうイブキだった。

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