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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD
112/4291

ぞ~かんGoⅨ

「「せ~の~ブックマ~ク登録ありがとうございます」」


「さてさて――なにはなそうか~?」

「まさかの見切り発車!!」

「ん~……イブキさんのクソゲ~談話なんってどう?」

「そんなモン載せたらアクセス数0決定だわ!」

「じゃどうしろってゆ~のさ!!」

「しょ~がないわね。ここはウチの男性キャラ同士の激しい愛を――」

「そんなコトしたら男性エツランシャのおおくがそっと『×』をおしてとじちゃうよ!」

「そんな事は知らない! 世界に存在する全ての男は我々、腐女子を満足させるためだけに存在しているのよっ!!」

「おぉ! ラノベどくしゃの70パ~セントをしめる男性票をアッサリとすてるなんて――シビれるけど、あこがれない!」

「じゃ、ウチが得意の料理を紹介する月夜キッチン――」

「そんなのど~せ、高カロリ~ものモコスのオリ~ブオイルなみにいれまくって高カロリ~魔改造料理にすんでしょ?」

「うっ! い、いいじゃん!! ウマい物はカロリ~が高いの!!!」

「フツ~の女の子はヘルシ~でおいしいモノをもとめててるとおもうよ~。月夜はカロリ~がおっぱいにむかうからいいけどさ~。そういえば月夜って新作の『内閣情報調査室ライトノベル研究所』にもでてるよね~。ヒイキ~だヒイキ!」

「あ、あれは……作者の人がキャラの名前考えうのがメンドイって……名前とかもういいよ……主人公、モブ1,2、おっさん、おねーさんとかでいいよ。とか言ってるんだよ」

「なにそれヒドっ!」

「作者の仕事ぶりをよく知る人は『キャラに対する愛情が決定的に不足している』と指摘してぐらいだし」

「もう、なんかテンバツあたえたいね」

「ブックマーク登録を一気に10件いれて10作同時制作させるってのはどうよ?」

「いいね!」

「毎日更新できないとBL作品一本執筆とかさ」

「だれとくっ!?」

「まあ、それは冗談だけど、ちなみに新作とウチは名前は一緒ですが性格もまるで違うので別キャラと考えてください」


「「――とゆ~ワケでこれからもお~えんよろしくお願いします~」」

 また次回お会いしましょう!

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