表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/37

Chapter 6:仲間との結束と試練

翌朝、王都の広場に集まったエリナ、リディア、アルト、そして仲間たちは、異変の中心地へ向かう準備をしていた。

「今回の試練は、これまでの異変より規模が大きいかもしれません」

アルトの声に、仲間たちも身を引き締める。


森を抜け、丘を越えると、遠くに黒い渦のような魔力の流れが見えた。

「この規模……以前の比じゃない」

エリナは手に力を集め、柔らかな光を放つ。


リディアも隣で手をかざし、光を調整する。

「一緒なら、乗り越えられる」

二人の光が重なり合い、森に渦巻く魔力を押さえ込んでいく。


仲間たちも各自の力を発揮し、協力して異変を制御する。

村人たちは遠巻きに見守りながら、少しずつ安心の表情を取り戻す。


夕暮れ、森を後にした二人は丘の上に立ち、遠くに広がる村や城下町を見下ろす。

「今日も、無事に守れたね」

「ええ、皆のおかげです」

エリナは深く息をつき、仲間と共に戦うことの大切さを改めて感じた。


闇と光が交錯する世界で、仲間との結束こそが、真の力となる――。

そう胸に刻み、少女は再び未来に向かって歩き出した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ