回避性パーソナリティ障害
傷つきを恐れる人々
失敗や傷つくことを極度に怖れている。
自分に自信がなく、失敗するくらいなら最初からやらない方がいいという思いが信念のように染みついている。
このタイプの人は、新しい楽しみを求めることよりも、失敗して嫌な思いをする危険のほうが心配に感じてしまうため、社会で生きることは楽しみよりも苦痛が強いと感じている。
in なろう
どうせ自分はダメだという思考があるので、行動を起こさない=作品を投稿しない=書き手ではないというイメージです。
だから無言の読専の人たちに比率が多いのではないかと思ってます。確認出来ないので推測です。違ってたらすみません。
つきあい方
本人の主体性、気持ちを尊重することが大切。
本人の意志とは無関係なことをやらせて、押しつけた挙げ句に「そんなこともできないの?」と貶めるようなことをして、二重の自己否定の呪縛を与えないようにする。
助けを求める自由も逃げ出す自由もないと思いこんでいることも多く、その人が動けなくなっているときはかなりのダメージを受けている。
主体性は尊重されることで育まれるので、周囲は先にあれこれしろと口出ししないことが大切。
多くの回避行動は一時的な休養をとり、ストレス源から離れることで、回復してもとに戻ると言われています。
周囲は過剰反応せずに、まず休ませてあげてください。
雑記
回避性パーソナリティ障害の人の背後には、強迫性パーソナリティ障害の人がいるそうです。だいたいは親ですが。
親が子供に与える心の影響の大きさを、カウンセリングに携わっていたころ、すごく思い知らされました。
親の<愛情>が子供を壊す。
壊れた子供が自分を責める。
心配した親がさらに<愛情>を投下する。
負のスパイラルなんですよね。
やるせなかったり、もどかしい気持ちになってしまうのは、自分の中に同調してしまう部分があるからなんでしょうね。
まだまだ未熟だなあ、反省しなくちゃ。




