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〇〇少女ワールド 2  作者: 渋谷かな
35/80

過去の〇〇少女。また、この中で・・・

「私と、お友達になろうよ! アハッ!」

 真理亜のお友達100万人キャンペーン中。

「この世はお友達が全て! 勝負はお友達が決める!」

 この物語のテーマはお友達である。

「ロマンシングサガや魔法少女まどかマギカ、聖闘士星矢を見習って、物語中で死んでしまったキャラクターでも再利用しよう。その方がキャラクターに人気も出る! アハッ!」

 ただの製作サイドが楽をしたいだけである。アハッ!

「本作者の過去作でいうと新しいもので「姉妹愛、デスゲーム」とか、古いもので「渋井谷子の奇跡」とかね。」

「それを〇〇少女ワールド風にアレンジして登場させれば、ノープロブレム。問題ナッシング! アハッ!」

 真理亜と魔法少女アリアがマブダチ会議を行っている。

「ロマンシングサガでいうと、牛肉少女サーロイン、七英雄少女は七体合体少女のミンチボールね。魔法少女まどかマギカはそのままでいいや。魔王少女もありだな。聖闘士星矢って何だろう? 星座少女のペガサス少女セイヤにするといいのかな。姉妹愛デスゲーム・・・・・・キャラクターは渋野ピヨコだったわね。ゲーマー少女の渋野ピヨコでいいのかしら? 渋井谷子、本好き少女、読書少女の渋井谷子。」

「カオスだ!?」

「山形少女は山形山子。広島少女は広島広子。ということは東京少女は東京東子かな?」

「アイドル都道府県47をやりたいんだね。野望の火は消えてなかったのか。」

 何とかすれば何かに当てはまる。それが〇〇少女ワールドだ。アハッ!

「で、話は変わっているようで続いていて、この〇〇少女ワールドの中で、好きな作品を書けばいいのよね。だって〇〇少女ワールドだもの。」

「そうか! その手があったか! それなら作品のタイトルを考えなくて済む。またキャラクターの名前も法則ができているから、新しく考える必要がない! 何て賢いんだ! 真理亜ちゃん!」

「だてにおバカはやってないぜ! アハッ!」

 完全おバカだった真理亜だが、並行して作成されている「〇〇少女ワールド3」のおかげで、少し賢くなっているのかもしれない。

「3も3で、15話まで一つの作品だけど、〇〇少女ワールドだから。そこで続くにしておいて、他の思いついたアイデアの創作作品を書けばいいのよね。」

「それでいいの?」

「いいのよ。難しく考えないで、お友達路線を貫くのが〇〇少女ワールドよ! アハッ!」

 そう、これが〇〇少女ワールドだ。

「お友達がいれば何でもできる! いくぞ! 1! 2! 3! アハッ!」

 さっそく思いついた異世界ファンタジーの新作を〇〇少女ワールドの中で、どうすれば書くことができるのかを考えよう。  

 つづく。

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