表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/22

第七話:ユニークスキルと側仕え

最後あたり、戦闘描写があります。

知り合いに「戦闘描写が下手」と言われたことがありますので、お見苦しいかも知れませんが、お付き合いいただければ幸いです。


それではどうぞ。

王と二度目の謁見を果たし、全員が迷宮攻略をすることに決まったその日から、俺たちは訓練をすることになった。勿論、ただの基礎トレーニングじゃなく、武器を使用しての訓練だ。


それと並行して、この世界の常識や歴史、ダンジョンについての知識を。他、希望者に対して魔法の講義が行われることとなった。


魔法の講義だけがなぜ希望者に対してのみなのか。それは、どうやら勇者が持つユニークスキルが関係しているらしい。


ユニークスキルは、普通のスキル・魔法に比べるとやはり強力な効果を持っているらしいが、その反面、その効果によってスキル・魔法を習得し辛くなってしまうという。


お伽噺に登場する勇者に『双斧二刃』と『植生魔法』というユニークスキルを持っていた勇者がいた。

この場合、『双斧二刃』を覚えている者は斧に関するあらゆる事柄を会得出来るが、それ以外は武器関係ならなんとか、魔法系は絶望的に習得が難しくなる。

『植生魔法』の場合は、魔法なら火系統を除いて習得出来るが、武器などのことになるとてんでダメになってしまう、という具合だ。


ただ、中には『纏空の剣』のように魔法を剣に纏わせて使うものもあれば、『スキルコピー』のように自力ではスキルを覚えられないものもあって、一概には言えないらしい。っていうか、『纏空の剣(てん○うのつるぎ)』って...。


じゃあ俺はどうなるのかと考えたら、どっちもいけるかもしれない、という結論に至った。

俺にはユニークスキルがないため、ユニークスキルがあることでのデメリットは存在しない。つまり、どちらも覚えられるということだ。


まぁ、覚えるためには、やはりそれ相応の時間をかける必要があるらしいが。


ちなみに、なぜ訓練は全員受けるのかというと、たとえ魔法使いでも『身体強化』というスキルを覚えられるからだそうだ。このスキルがあるのとないのとでは、疲れ始めるまでの時間や耐久力が結構変わるらしい。


そんな訳で、俺たちはその日の午後から訓練を始めることになったのだが、その前の午前中に、勇者一人一人に側仕えの者が与えられることとなった。


だが、その場で一つの騒動が起こったのだーー。



* * * * *



謁見の間を出た俺たちは、エルニア王女に連れられて大広間にやって来た。なんでも、勇者として活動するからには側仕えの者がいたほうが良い、ということだそうだ。


大広間には、メイドさんと執事合わせて400人程居り、俺たちをみると一斉に頭を下げてくれた。


「それでは勇者の皆様、これぞ、と思う者をお選びください。ただ、これから仕える方を決めるのですから、当然向こうの者にも選ぶ権利がございます。断られたとしても気分を悪くなさらぬようお願い致します。どうしても決められぬ、という方は私に直接仰ってください。私が、皆様に合うであろう者を推薦いたします。それでは皆様、どうぞ始めてください」


エルニア王女が言い終わるやいなや、生徒たちがメイドさんと執事のところへ向かう。男子はほとんどがメイドさんのところへ行き、女子は半々といった風に分かれたようだ。


俺が選ぶのは、勿論ティアだ。彼女がいれば、俺はどんなに大変なことでも成し遂げられる気がする。


自分でも、なぜこんなに彼女に気が向くのか分からないが、別になんでもいいと思う。今重要なのは、俺がティアに側にいてほしい、という事実だけだ。


早速ティアを探しに行こうとしたところ、一人の騎士が俺の方に近づいてきた。白い鎧ーーいつもエルニア王女の側にいるやつだ。


騎士は俺の前まで来ると、確認するように聞いてきた。


「トウヤ・サザキ様ですね」


「ああ」


「エルニア様がお呼びです。私についてきてください」


そう言うと、返事をする間もなく騎士は踵を返し、王女の方へ歩いていってしまった。ティアを探しに行かなければいけないが、王女の呼び出しを断るのも気が引ける。仕方なく、俺は騎士の後を追った。


辿り着いたエルニア王女のところには、騎士の他に一人のメイドさんがいた。

肩より少し長いくらいの柔らかそうな金の髪に、碧色の瞳。優しげな雰囲気を纏った絶世の美少女がそこにいた。

少女はこちらに気がつくと、微かに頬を染め、綺麗な会釈をしてくれた。顔を上げると、今度は恥ずかしそうに少し顔を下に向ける。


俺はメイドさんも含めた三人に頭を下げると、エルニア王女を真っ直ぐに見た。彼女は俺の視線を真っ向から受け止める。


「サザキ様、私の呼び掛けに応えてくださり感謝いたします」


「いえ、他でもない王女様の呼び出しですからね。それで、御用件はなんでしょうか。そちらの女性に何か関係が?」


正直、女性よりは美少女と呼んだ方がしっくりくるのだが...。一先ず、その考えは脇に置いておく。


エルニア王女は俺の言葉を聞き、ニコッと笑う。


「ええ、その通りです。実はこの娘ーーナターシャというのですが、彼女を貴方の側仕えに、と思いまして」


名を呼ばれたナターシャが、上目遣いでこちらを見てくる。


だが、俺は彼女を見ずにエルニアに問いかける。


「なぜ、私に?」


「サザキ様はユニークスキルをお持ちではありませんでした。それはもしかしたら、こちらの不手際の可能性があります。それに、他の勇者と違ってユニークスキルというアドバンテージを持たない貴方に、多少の便宜をはかるのは至極当然。...私は、勇者様を皆平等に見ています。そんな中、サザキ様だけがゼロから始めるというのは、他でもない私自身が納得出来ないのです」


途中から真剣な表情になって言葉を紡いだエルニア。俺は、それを黙って聞いていた。


「これは、言うなれば私個人の我が儘です。ナターシャはまだ17ですが、この城のメイド長が認めるほどの逸材です。器量も良く、同僚の者からも慕われております。どうでしょう、聞き入れてくださいますか?」


改めて、ナターシャを見る。俺が視線を向けると、彼女は静かに微笑んだ。


確かに、俺が今まで見てきた中でもトップクラスの美少女だ。テレビに出ていたアイドルなんか目じゃない程に。


...だが、ほんの少し違うような気がする。今ナターシャから向けられている笑顔は、彼女の本当の笑みじゃない。そんな気がした。


「エルニア王女、すみません。私は、彼女を自分の側仕えには選びません」


だから俺は、彼女の勧めを断る。


「...理由をお聞かせいただけますか?」


「黙秘させていただきます。他でもない、彼女のために。...それに、側仕えにしたい人がいるんです」


スッと目を細めた王女に、俺は答える。すると、エルニア王女は小さく溜め息をついた。


「そうですか。それなら仕方ありませんね。ナターシャ、貴女もそれでそれでいいですね」


「はい、エルニア様」


その返答の時、俺は初めてナターシャの声を聞いたことに気付いた。


エルニア王女が、改めて俺の顔を見る。


「サザキ様、お時間を取らせて申し訳ありませんでした。どうぞ、貴方が望む方を迎えに行ってあげてください」


「えぇ、そうさせていただきます。...そうだ、ナターシャさん」


「はい?」


王女に返事をしたあと、俺はナターシャに声をかけた。突然呼ばれたはずのナターシャは、その顔に笑みを浮かべていた。...ほんのすこしだけ、貼り付けられた感じのする笑みを。


そんな彼女に、俺は笑いかける。


「もし無理やりなんかじゃなくて、自然に心から笑えるようになったら、俺に見せてください。今の貴女の笑顔、俺は好きじゃないので」


「え...」


ナターシャの笑みが崩れる。そこにあったのは、年相応の驚きの表情。


「では、エルニア王女様、ナターシャさん、失礼いたします」


二人に挨拶をして、礼をする。騎士の人は今回の会話に参加していないので、去り際に会釈しておいた。


俺はそのまま、メイドさん集団のところへ向かう。既に決まった人もいるようで、その人たちは集団から離れ、それぞれで会話の花を咲かせていた。


俺はティアを見つけようとメイドさんを一人一人確認していく。


そして、こうして見ていくうちに、彼女たち全員がアイドル顔負けな容姿をしていることに気付いた。


ここで選んだ側仕えとは、今後共に行動していくことになる。その中で、恋仲に発展することもないとは言えない。そして、当初は帰還を望んでいたとしても、こちらで仲の深い者を作ってしまったら、その人は悩むことになるだろう。元の世界にいる人たちか、それとも目の前にいる自らの想い人か。大抵の人は、後者を選ぶだろう。即ち、この先ずっとこちらに残るという選択をすることになる。


...なんか、またこの国の思惑が見えた気がする。俺たちにほとんど害は無いから、何とも言い難い。案外、ここにいる彼女たちも、勇者と結ばれて玉の輿、とか思ってるのかもしれないな。


そんなことを考えながら、ティアを探していく。しかし、なかなか見つからない。


もしかして既に他の奴に...なんて考え始めると、意外とありそうで不安になってきた。


ティアを探しながらメイドさんを見てきたため分かるのだが、全体で見てみるとティアは凄く可愛い方だ。それに加えて、髪と瞳が両方蒼系統という組み合わせは彼女以外にいない。そもそも、あの透明感のある青色の髪を持った娘がいないのだ。


考えれば考えるだけ、俺は不安になる。彼女を側仕えにすると約束したわけじゃないし、してほしいとも言われていない。そもそも、そんなものがあることさえ知らなかった。


それでも、俺には彼女以外に考えられなかった。


突然、大広間の奥の方から誰かの声が聞こえてきた。それも、二つ。



ーー片方は怒声。声を荒げ、側仕えになることを強要している。


ーー片方は悲鳴。必死に相手の要求を拒否し、泣いて謝っている。



後者の声を聞いた瞬間、俺は走り出していた。メイドさんを、生徒たちを掻き分け、その場所を目指す。


聞き違えるはずがない。何故なら、今日の朝同じ声を聞いているのだから。


他でもない彼女のーーティアの泣き声。


彼女は、俺たちのために泣いてくれた。勇者のために泣いてくれた。ーー俺のために、泣いてくれた。


ティアは、純粋に俺たちのことを思ってくれていた。突然故郷から離された俺たちを、見知らぬ場所へ連れてこられた俺たちを。


だからこそ、抱き締めてくれた。味方が居ることを示してくれた。一人じゃないと教えてくれた。



ーーそんな彼女が、泣いている。



それは、明らかに間違っているだろう、と。


自分たちのために涙まで流してくれた彼女を泣かせるのは、違うだろう、と。



唐突に、人が途切れた。広い空間に出、視界が開ける。


目に入ってきたのは、泣きながら首を振るティアと、彼女の手首を掴みながら声を荒げる男子生徒。


俺は駆け出す。男子生徒が俺の方へ振り向く。右手を振りかぶり、思いっきり男子生徒の頬を殴り付ける。男子生徒が吹き飛ぶ。周りから悲鳴が上がった。


そして俺は、彼女を見る。ティアも、こちらを呆然とした様子で見てきた。


「......トウヤ、様...?」


ポツリと、ティアはそう呟いた。俺は、彼女に笑いかける。


「遅くなってごめん。迎えに来たよ、ティア」


そう言って、俺は彼女を抱き締めた。ティアは少しの間動かなかったが、やがて、おずおずと背に手を回してきてくれた。


「...私、待ってました」


俺の腕の中で、ティアが言う。


「トウヤ様のこと、待ってました...。たくさんの人にお願いされました。けれど、ダメなんです。他の勇者様じゃ、ダメなんです...」


ティアの腕に、力がこもる。


「どんなに言葉を貰っても、どれだけ笑顔を向けて貰っても、何も感じないんです...」


肩が震え、頭が強く押し付けられる。


「...怖かった。勇者様なのに、怖かったんです...。トウヤ様と同じ、勇者様なのに。怖くないって思おうとして...けど、やっぱり怖くて...私...!」


ティアの声が、涙声に変わる。


「怖かった!トウヤ様が来てくれなくて、苦しくて、寂しくて、辛かった!他の勇者様にお願いしようとして、でも、やっぱりトウヤ様じゃないと嫌だって!

今も、トウヤ様が来てくれて、私、凄く嬉しくて...!...グスッ、ふぇえぇぇぇん...!」


泣き出してしまったティアの頭を、ゆっくりと撫でる。すると彼女は、もっと強く顔を押し付けてきた。


「...そんな状態で悪いけど、返事が欲しいんだ。...テアリス、俺と一緒に来てくれますか?」


「...ッ!はぃ、はいッ...!テアリスは、トウヤ様についていきます...!!」


ティアは、俺の問いに頷いてくれた。声を上げながら、何度も、何度も...。


...ここで、視界の隅に奴が映った。


ティアを泣かせた元凶。彼女を苦しめた、許されざる者。


俺は、そいつから隠すようにティアを背で庇う。


脱色され、金に近くなった髪。両耳につけられた、悪趣味なピアス。俗に、不良と呼ばれるスタイルをした男子生徒。


そいつが、頬を押さえながら立ち上がり、俺を睨み付けてくる。


「ふざ、ふざけんじゃねぇ...。ふざけんじゃねぇぞ、テメェ!そいつは、その女はオレが先に目ぇ付けたんだ!テメェみてぇなやつがしゃしゃり出てくんじゃねぇ!後から出てきて横取りしやがって!!その女をさっさとオレに寄越しやがれ!!」


「寄越せ?...ふざけるのも大概にしろよ、このクズが。ティアを泣かせたばかりか、もの扱いまでしやがって。そもそも、ティアが拒否してる時点で無理なことに気付け。女の子を泣かせて、それでも迫るとかどういう神経してんだ。ふざけてるのはお前だろうが」


ーーどうやら俺は、ティアを泣かされて相当キレているらしい。予想以上に低い声が出た。


背後にいるティアが、息を呑む音が聞こえた。


相手も俺の声にビビったのか、一瞬肩が跳ねた。が、すぐにまた俺を睨んでくる。


「...今すぐティアに謝れ。今回は、それで許してやる」


怒気を抑えながら、そう告げる。そうしなければ、すぐにでもまた殴りかかってしまいそうだった。


「...っけんじゃね...あれ...オレの......だ...」


男子生徒が、俯いてぶつぶつと何か呟いている。だが、そんなのどうでもいい。あいつはまだ、ティアに頭を下げてすらいないのだ。


...ティアは、お前のためにも泣いていたんだ。それを、お前は思いきり踏みにじった。それでも、ティアが泣いた分くらいは...。


「もう一度だけ言うぞ。ティアに、お前が泣かせた彼女にあやま...」


「うるせえぇぇぇーーー!!そいつはオレの女だ!!拒否権なんてもんはねぇ!!さっさとオレに寄越しやがれえぇぇーーーー!!!」


男子生徒がそう叫ぶやいなや、そいつの目の前に輪郭のハッキリしない透明の剣が出現し、そのまま俺の方に飛んできた。俺は咄嗟にそれを叩き落とそうとしたが間に合わず、剣は俺の脇腹を浅く抉った。


「うぐぅっ...!?」


浅く抉られただけなのに、思わず呻き声が出てしまう程の激痛だった。脇腹を手で押さえ、その場に膝を着いてしまう。


「トウヤ様!?」


ティアが、メイド服のエプロンを傷口に当ててくれる。真っ白だったエプロンが、徐々に赤く染まっていく。


周りで見ていた生徒やメイドさんから、血が流れたせいか悲鳴が上がる。


そんな中で、そいつは一人笑い声を上げる。


「ヒャハハハハハハハハッ!!どうだ、痛ぇか?痛ぇよなぁ!?すげぇだろう、オレのユニークスキル『魔力剣創造』は!!魔力で作った剣を自由自在に動かせんだ!!もう一本創ってやる!防げるもんなら防いでみやがれ!!」


そいつの前に、再び透明の剣...相手の言葉を借りるなら、『魔力剣』が現れる。それは、俺の脇腹を抉ったさっきの剣と比べると、輝きが増しているようだった。


「オレの全魔力を込めて創った『魔力剣』だ!これでテメェを真っ二つにしてやるぜ!そしたら女はオレのもんだぁ!!ヒャハハハハハハハハ!!」


どうする、どうするーー!?


俺は、何のスキルも魔法も持っていない。そんな状態でまともに喰らったら、一発でアウトだ。現に、さっきのダメージがまだ残ってる。


どうする、どうするーー!?


俺の後ろには、ティアがいる。守らなければならない人がいる。周りの奴等はあてにならない。なら、俺にしかティアは守れない。


どうする、どうするーー!?


あいつは自分のユニークスキルを『魔力剣創造』と言った。つまり、魔力でできた剣。生身じゃ防げない可能性がある。なら、魔力で防ぐーー?


そうだ、恐らく魔力ならあの『魔力剣』は防げる。だが、そんなものどこにーー!!


...いや、あった。他でもない、俺の中にあった。昨日作ったステータスカード。そこにしっかりと記録されていた。



ーー魔力:99/99<限界値>



ステータスカードの最後尾。確かにそう書いてあった。なら、それを使うことが出来ればーー!


集中する。感覚を研ぎ澄ませる。俺の中にある魔力を、ほんの少しでいいから感じ取る。


すると、俺の身体中を巡る何かがあることに気付いた。それを、思いっきり全身から体外に放出する様をイメージする。すると、俺から透明の何かが噴出した。


「なっ!?」


相手の驚愕する声が聞こえた。俺は、ひたすらに集中する。


やつの剣が迫る。俺は、その剣と俺の間に盾がある様を想像する。すると、俺から出た透明の何かが瞬時に盾の形になったのが分かった。その直後、やつの剣と盾が激突した。


ーーキィィィィィィン!!


金属同士がぶつかり合ったような音が響き、やつの剣が弾き飛ばされた。同時に、俺の前にあった盾が消失する。


どさり、とやつが膝を着いたのが見えたと思ったら、俺の視界がぶれた。


少しずつ、意識が薄れていく。誰かが、俺の名前を呼んでいる。何故か、心配をかけてはいけないように感じて、大丈夫と言おうとする。が、声が出なかった。


トウヤ様!トウヤ様...!と、俺を呼ぶ声を聞きながら、俺は意識を失った。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ