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俺達が創るこの世界の開拓史  作者: white noto
第一章 辿る道の交点
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第8話「ニート卒業そして冒険者」

浩太「それじゃあ、冒険者で!」


受付の人「では、先にステータスの方を確認させて頂きますね」


氏名:最上浩太

年齢:15歳

攻撃力:10

防御力:10

俊敏性:10

知力:12

技能値:30

幸運値:10


最大魔力量:1005J

魔力率:12W


受付の人「知力が少し高いのと・・・・・」


受付の人「これは凄いですね。技能値がずば抜けて高いです。余程手先が器用なんですね。それと魔力に関しては平均より少し高いですね」


受付の人「これで終了です。後はスキル習得やステータス確認に使うこちらのカードをお渡ししますね」


そう言って渡したのは【アクセスカード】だった


受付の人「後ろの方もどうぞ」


エレ「あ、お願いします」




これで俺は冒険者になった

こういうのだよ!RPGにしか無かったステータス!

いやぁ、いいですなぁ


受付の人「本当ですか!!!」


その時、受付の人が大きな声で驚いた

なんだなんだ?

そして他の冒険者も集まってきたし


受付の人「まさか本物の女神さまですか・・・・・」


エレ「いえいえ私は女神の恥晒しなのでそんなそんな」


受付の人「エレ様は最上級職の女神に自動的になります。人生で女神を初めて見ましたよ」


冒険者A「すげえぞ女神様!」

冒険者B「是非うちのパーティーに!」

冒険者C「何言ってんだ!エレ様は俺らのパーティーこそ相応しい!」


おいおい!そういうのは主人公の特権だろ⁉

これじゃ俺の存在感が薄れる!


浩太「皆さん!エレは俺の仲間です。悪いですがもうパーティーは決まってますんで」


だが俺の発言が他の冒険者に火を付けた


冒険者D「おいコイツ!エレ様の事を呼び捨てしたぞ!」

冒険者E「うわぁ、マジないわ」

冒険者F「こんな奴にエレ様を渡すな!」


そう言って周りの冒険者達は一斉に物を投げる


浩太「おい!ちょっ⁉痛い!投げるなっ!おい⁉暴力反対暴力反対!ってうわっ⁉」


エレ「あわわわ・・・・・すいません!すいません!」


何とか俺は脱出し、エレの下に寄る


浩太「おいエレ、こっから逃げるぞ」


エレ「はわわわわわ・・・・・」


浩太「すいませんでしたー!!!」


そう言って俺はエレを連れてダッシュで逃げたのだった

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