表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺達が創るこの世界の開拓史  作者: white noto
第一章 辿る道の交点
5/55

第5話「やっとスタート」

更に9年後・・・・・・・・・・


浩太は15歳になった


浩太「おい、ちょっといいか?」


エレ「何でしょうか?」


浩太「いや、この9年間は別に何もしてないってわけじゃないけどさ」


少し置いて話す


浩太「もうちょっと魔王を倒すって目的に近づいてもいい気がするのだが?」


エレ「それはそうですが、事実浩太さんはまだ15ですからね。普通この世界の冒険者は20歳になってからの方がほとんどですし、何より魔王討伐はかなりの危険がありますので」


浩太「よし、折角この世界に来たんだから冒険をしよう!」


エレ「え⁉まだ未成年なのに⁉」


浩太「この世界に未成年とかあるか!」


エレ「ずびばぜぇぇぇぇぇぇん!!!ですがダメでず!」


浩太(なんかもう慣れた、無視して行くか)


浩太はエレを引きずり、あてもなく歩くのだった




なんか街に到着した!


ここはグラスランドタウン


んん⁉ランドのくせにタウンもつけてるじゃんだって?

そこは気にしては行けない


浩太「あっ⁉ていうか街に来たの何気に初めてじゃない?」


エレ「確かにそうですね。9年間ずっと引きこもってましたから」


そんな時、文字通り屈強な男が目に前に現れた


屈強な住民「どうした?姉ちゃんら見ない顔だな」


浩太「私達、そこの離れに住んでいる者でして」


屈強な住民「そうかい。まあ気を付けなよ、どうやら最近殺人鬼がこの街で暴れているらしいからな」


そう言うと男は去っていった


いやさらっと重要なこと言ってんじゃねえよ


エレ「あ・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・」


ほらエレもガクガクだし

フラグ立っちゃったよ

絶対殺人鬼に遭遇してってなるんでしょ?

はぁ、面倒事に巻き込まないでくれよなぁ


浩太「とりあえず街を出歩くか」


だが浩太の服を掴み、エレは必死に浩太を止める

そして首を横に振る

が、浩太は意地でもとそのまま街に入って行くのだった




俺達が向かった場所

アクセス・レジストリ

数年前、魔導書に書いてあった職業登録の為の専用施設

そのまま俺はゆっくり扉を開ける


浩太「失礼しまーす」


受付の人「本日はどうされますか?って見ない顔ですね」


浩太「職業登録ってどうするんですか?」


受付の人「登録ですね。少々お待ちください」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ