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俺達が創るこの世界の開拓史  作者: white noto
第二章 示されていない獣道
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閑話「何気ない非日常」

アルーン王国から一旦帰ってきた、俺達パーティー

何かしら歓迎の言葉とかは待っているはずもなく


浩太「やっと帰ってきた我が家」グダー


俺は無我夢中でベットに飛び込んだ


そうそう、フィーアの住居をどうするか考えなきゃ

俺も、新しい仲間ができるとか微塵も考えてなかったからな


フィーア「私は何処にいればいいです?」


浩太「よし、エレの部屋に一旦住んでいて。分かったかエレー!」


離れたところで作業をしているエレに俺は声を掛ける


エレ「え、分かりました!」


はい即決、楽勝過ぎクソワロタw

うーんでも流石にずっとは一緒じゃあプライベート云々の話になるかならぁ


ソルム「あ、後俺もこっちに住むことにしたから」


何言ってんだこいつ………………………………

旅で疲れて頭イカれたか


浩太「いや住むってどういうこと、お前家持ってたよな?」


ソルム「家賃払わなかったら家を追い出された」


いやいやこいつバカすぎるだろ、クエストとか受けなかったの?

昔は俺も家賃滞納とかあったけど、それでも一週間くらいだ。追い出されはしなかった、まあ大家から白い目で見られて気まずくなったんだけど(結局自分で退去した)


浩太「いやでも、1,2週間くらいなら追い出されはしないだろ?………………………………待てお前、いつから滞納してた?」


ソルム「え? 2ヶ月だけど」


同情します!いやさせて頂きます大家さん!

2か月も待っていただけるなんて、ありがたいにもほどがあります!!!


浩太「お前、大家さんに謝れよ」グスンッ


ソルム「分かったけど、なんで泣いてんの?」


◇◇◇◇◇


まず、ビスねじを持ってきます………………………………


いやこの世界にビスねじなんかねぇじゃん!!!

急遽鍛冶屋のフェテウスに鋳造してもらいました

流石にこれ以上無理難題は押し付けられないので、自分でプラスドライバーを作りました(既にこれで4時間経過)


木材を持って、二階に上がります

俺とエレしか住んでいないから二階の殆どは作り途中になってしまった。そこで、作り途中の部屋を二つ作ろうと思う。技能値が30もあるから、ある程度の物は自作できるんだよな




そして三日が経過した


浩太「やっと拡張終わったぁ………………」バタッ!


俺は疲労で倒れてしまった

やべっ、まだ内装が終わってないんだ………………が………………………………




目を開いたら、自室の天井が見える


エレ「大丈夫ですか?」


目の前にはエレが居た

ずっと世話してくれたのだろうか?だとしたらありがたい


浩太「大丈夫に見えるか?」


エレ「それもそうですね」


エレの態度もだいぶ軟化した。いつも謝ってばっかのエレを矯正するのは中々に骨が折れた

今はそこそこ肯定的に受け取ってくれるみたい


浩太「このまま寝てるわ、流石に疲れた」


エレ「分かりました。それでは」


そうしてエレは部屋から出た


浩太「少しずつ俺らの生活も広がっていくんだろうな………………」


毎日が新鮮で変化球のようだ

常に明日へと移り変わっていく、季節は春、夏、秋、冬と順番に移り変わるように、一日は朝から昼そして夜へと移り変わるように、日々変化を伴いながら先へと進む


ソルム「おーい、飯出来たぞ」


浩太「あいよ、ったく俺に感謝しろよ。こんだけ疲れてやっと完成させた部屋なんだから」


ソルム「わかってるって、ありがとな」


そして俺達は二階に降りる


俺の閑話はここで終わりにしよう。これ以上話を進めると、それこそ膨大な量を記さなきゃならなくなる

終わりが無い「明日」へと、シフトチェンジしていこうか

次章へ続く。

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