第6話「仲間の輝き」
浩太「うん、なんで?」
レガス「当たり前だろ」
曰く、俺が革命に協力とややこしいことに各方面から舐められてしまうらしい
「自分一人の力ですら自国を支配することすら出来ない弱小の王」と
アルーンの内部以外にも様々な問題が発生してしまう
ったく、どこの国も腐り切っているじゃねえか
浩太「じゃあこれならどうだ?」
俺はまた新しい案を思いついた
浩太「それはだな_________」
レガス「はっ!お前も随分危ない橋を渡りたがるもんだな!」
レガスが一呼吸する
レガス「いいぜ、そのアイデアに乗る」
◇◇◇◇◇
俺達はとある人物に会いに行った
浩太「おーい、大丈夫か?」
そう、フィーアだ
フィーア「この前はありがとうございましたです!」
うん、相変わらず独特な喋り方だな
ソルム「ほら、おじさんに感謝は!」
フィーア「ソルムはキモイです」
お、フィーア辛辣だなぁそうに決まってる(他人事)
いやそもそもソルムキモすぎ
ソルム「なっ・・・・・そんな」
フィーア「取り敢えず感謝はするです、でもその態度がかなりキモいので直すです」
ソルム「あ............。」
浩太「もうやめて!ソルムのライフはゼロよ!!!」
どっかのネタだが、どうせこの世界じゃあ通用なんてしないんだからいくら言っても問題ないってことよ
エレ「でも、フィーアさんが元気そうで良かったです」
そんなときに、大事な用件を思い出した
浩太「あっ!それで用件ってのは?」
フィーア「ふふん!ぜひ私をパーティーに入れて欲しいです!」
ソルムを除いて一同啞然
それはそうだ、こんなパーティーに入りたい奴なんて・・・・・・・・・・
あっ、グラスランドタウンの冒険者が居たわ(主にエレ目的で)
浩太「お前、いいのかこんなパーティー。碌な奴がいないぞ」
エレ「それはちょっと痛いですね.............」
ソルム「おい碌な奴ってなんだよ?」イラッ
あっヤッベwww
俺の発言でパーティーがちょっと某ざわざわ森の方々並みにざわざわしてきたじゃん
あ、このネタ伝わる?
そんな状況を切るように、フィーアが話す
フィーア「いいんです。元々冒険者に憧れていたっていうのもありますけど」
フィーアは俺たちの目を真っ直ぐ見る
フィーア「私を助けてくれた皆さんが、私には輝いて見えた
私もその輝きの一つになりたいんです」
浩太「お前ら、文句はないよな」
俺は後ろのメンバーに聞く
エレ「勿論です!頼りない私ですが、ぜひ一緒に!」
ソルム「ああ、当り前じゃないか。これからは四人で」
浩太「じゃあ、よろしく!新しいパーティーメンバー!」
フィーア「はい!精一杯頑張るです!」
はい、今回から始まります解説コーナー!
暇なんでね、どうせだし魔法などの解説でもと
今回は「魂」について解説します
まず魂とは何ぞや?ということですが
魂は生物の精神そのもの、そして魔力の根源となる物です
魂は生物に宿り、その生物に精神が芽生えます
そして脳を介して魂に記憶を刻みます
体が使えなくなった、つまり死亡した場合
魂は再び別の生物へと器を変えます
これを転生と呼ぶわけです
ですが魂自体にも寿命はあります
なので魂は最終的に朽ちて消えるわけですが、魂の寿命にも個体差があります
そして、魂の寿命が長ければ長いほど魔力を多く溜め込めます
気配が大きいとか生命力に溢れているとかは漏れ出る魔力を感じた結果です
生物は魂を介することで、魔力を操れる訳です
以上、解説コーナーでした!次回もお楽しみに




