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俺達が創るこの世界の開拓史  作者: white noto
第一章 辿る道の交点
19/55

第19話「光の射す洞窟」

フェテウス「ということでだ」


えぇ、なんか見るからに怪しそうな洞窟に来たんですけど・・・・・


フェテウス「ここからは安全地帯じゃない、危険な場所で魔結晶を100kg位採掘してもらう」


浩太「よっし、直ぐに終わらせてやりますぜ」


フェテウス「甘く終われば吉だがな」


<<<クエスト開始!>>>

<クエスト内容:魔結晶を100kg採掘せよ!>


とは言ったものの、意外に魔物の気配すら感じない

感じるのは魔結晶の強い気配だけ


ん?魔結晶の気配が強いってことは、それよりも弱い気配の魔物は魔結晶に紛れることができる・・・・・


まさか!


一瞬だけ魔物の気配がして、振り返ると魔物がいた


浩太「やばっ⁉」


現れたのはノードスパイダー

音を操る大型の蜘蛛


ノードスパイダーは自身から音波を出し、その音波で周囲の空気を圧縮する

圧縮された空気は浩太に向かって飛び出した


浩太「ぐっ!?衝撃波か、無駄に図体がでけえな」


ノードスパイダー「・・・・・」


浩太「一旦顔を洗おうぜ!【アクア】」


俺は手から水をノードスパイダーに目掛けて射出する

まぁ、気を引くためだけの洗顔に過ぎないが


浩太「よし、【ボルト】」


俺は見事弱点である目に雷を命中させた


浩太「とりあえず一体倒し…た……が………」


目の前には5体のノードスパイダーがいた

絶望感半端ねぇよ・・・・・


◇◇◇◇◇


そんなこんなで一週間がたった


無事依頼は達成できた


<<<クエスト達成!>>>


フェテウス「合格だ、約束通り依頼を受ける。しかも無料でな」


浩太「まじか!いやぁ流石っすね」


これで部品関係は問題ないかな

あとは燃料の供給だな


魔熱油は西の砂漠でしか入手できない

なんとか西にいけないだろうか


そういうことで俺はグラスランドタウンの女町長に相談をしてみることにした


町長「そういう事でしたら、西の国に行ってみます?」


浩太「いいんですか!」


町長「勿論交通費もタダです。この前冒険者達の粗相のお詫びもありますので」


そう言えば俺は冒険者のせいで借金漬けにされたんだった

幸い町長がまともでよかったよ


そのとき、誰か一人室内に入ってきた


一般人「あのー町長、ちょっとお話が」


町長「あ゛あ゛?テメェ入ってくる時はノックしろって言ってんだろ!!!」


一般人「すみません!」


町長「次やったらしばくぞゴルァ!」


うん、まともじゃあないかもしれない

でもまぁいっか!(もう気にしないようにしよう)

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