表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺達が創るこの世界の開拓史  作者: white noto
第一章 辿る道の交点
17/55

第17話「盗むなら借金も盗んでくれよ」

・・・・・・・・・・


浩太「やりやがったなぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


ソルム「罠だ...これは罠だ!エレが僕を陥れるために仕組んだ罠だ!

浩太の懐から盗った武器が売れなかったのはおかしいじゃないか!それが罠だという証拠」


エレ「単純にその武器が安物で売れなかったからすみませんと言ったじゃないですか」


ソルム「いや…違う…ありえない…」


ん?どっかで聞いたようなセリフ


詳細『前回の飲み会でエレと俺は泥酔して寝ていた。それをチャンスと見たソルムは俺の懐にある俺の唯一の武器を盗んだ。

それを質屋で換金しようとしたらしい、しかし俺が持っていた武器は安物で1クァークの価値しかないとのこと。質屋も流石に安物は店の品質にも関わってくるため買い取りを拒否したらしい。そしてノコノコと俺の所に帰ってきた。案の定このことが俺にバレて現在この状況・・・・・』


浩太「跪け!命乞いをしろ!なんていうわけないだろ、俺の武器返せよ。お前聖職者の癖に何犯罪に手を染めてんだ」


ソルム「俺は自由を愛する信者さ、俺は誰にも縛られない」


浩太「いやカッコ付けるなよダサいぞ」


ソルム「え?」ガーン


ソルムの純情は儚く消えた


浩太「何よりも、自由には必ず責任が求められる。故に」


バン!


いつもはビューティーな「オレ(・・)」が勢い良く机を叩く


浩太「俺たちの借金を半分肩代わりしてくれるよな?」


浩太「だって俺たち、パーティーメンバー(仲間)だろ?」


ソルム「はい・・・・・・・・・・」


こうして俺たちの借金を返済するため


時にはクエストをこなし

時には酒を飲み

時には鉱山で金を稼ぐ


魔王討伐を掲げているのにそんな世の中でいいのか!というセリフは気にしないことにしよう

だって借金がたんまりあるからね


◇◇◇◇◇


そして無事に

借金の五割を返せた


浩太「まだ4万9999クァーク残っている・・・・・

いやそこは5万クァークじゃないんだな、なんか切りが悪い」


ソルム「どうすればいいのか」


エレ「そうですね・・・・・」


浩太「あ!」


完全に忘れていたことを思い出した


浩太「この街に鉄道を作って、それで大儲けしよう」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ