第13話「理不尽だなぁそうに決まってる」
浩太「はぁ・・・・・」
俺は今世紀最大の過ちを犯した
先日の事件解決の夜のこと・・・・・・・・・・
冒険者A「いやぁ、さすがっすね」
冒険者B「あの物理魔法はご自分で作ったのですか?」
浩太「あぁ、そうだよ」
冒険者C「ささ、どうぞ酒でも飲んで」
浩太「いや子供が飲酒はマズいだろ」
冒険者D「いえいえ、ここら一帯は子供でも誰でも飲酒OKですぞ」
浩太「そっか・・・・・じゃあ飲むか!」
そして完全に酔いに酔った俺の周りからは冒険者たちは姿を消し
冒険者たちが飲んでいった酒代全てを俺に押し付けやがった!!!
その額なんと10万クァーク(クァークはこの世界の金の単位。100円が1クァークくらい?じゃないかな)
フジャケルナァァァァァ!!!モアイ!!!
・・・・・なんか、すんません
そして今の俺は酒代のツケで現在借金中
この街の鉱山で金を稼いでいる
勿論、俺の相棒のエレもだ
奴にも労働力になってもらわねば
おっと、風俗に売るようなそんなクズ行為はしないぜ☆
エレは俺が後々グフフフウへへへ
ガーン!
浩太「いったぁ⁉何するんすか親方!」
親方「馬鹿者!変な妄想しないでサッサと働け!」
浩太「はい・・・・・」
浩太「・・・・・黙れよジジイが」
親方「なんだ?文句でもあるのか?減給だからな?」イラッ
浩太「ヴェ!マリモ!」
そんな訳だが俺は一週間前から鉱山で働いている
だが金が貯まらない!
日給たったの1クァーク
これじゃあパンすら買えない・・・・・
浩太「いやこれじゃダメだ!」
エレ「とはいっても14クァークしか集まりませんでしたし、なにか仕事があれば」
浩太「くっそぅ・・・・・やっぱ二人だけじゃあ溜まらないか」
エレ「すみません!すみません!私が役立たずなばかりに!」
うん・・・・・もう慣れた・・・・・・・・・・
浩太「仕方ない、クエストを受けるか」
ということで!
<<<クエスト開始!>>>
<クエスト内容:アースウルフを10体討伐せよ!>
<推奨レベル:10><報酬:30クァーク>
なお浩太はレベル1
当然、勝てません
浩太「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!こっちくんな!」
種族名:アースウルフ
土属性の狼で、攻撃力の高い技を使う
浩太「やめろやめろやめろ!!!この害獣が!」
アースウルフA「がぁ?」イラッ
ガブッ!
浩太「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!噛むなクソ害獣!」
アースウルフ「【牙擊】」
アースウルフの牙攻撃
浩太「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」




