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俺達が創るこの世界の開拓史  作者: white noto
第一章 辿る道の交点
11/55

第11話「スキルとスキルのぶつかり合い」

ダウ「それじゃあ行くぜ」


ダウ「スキル発動!【斬撃(スラッシュ)】」


目の前に斬撃が飛ぶ


浩太「危な!」


何とか回避はできるな

ただ


ダウ「どうした!反撃しないのか!」


しないんじゃなくてできないんだよ!

なんかスキルなかったっけ?

・・・・・あっ、これなら


浩太「【反射壁(リフレクトガード)】」


ダウの斬撃が跳ね返る


ダウ「なっ⁉︎物理特化の防御魔法だと!」


浩太「まだまだあるぜ。【魔力吸収(アブソリプション)】」


ダウ「【加速(アクセル)】」


ダウの気配が一気に変わる


ダウ「【加速斬撃(アクセルスラッシュ)】」


ダウが圧倒的に速い斬撃を与える


浩太(ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!こっちが防戦一方だ⁉︎立て直すしか!)

  「墜ちろ!【時空歪曲重力(ジオ・グラビティ)】」


時空歪曲重力(ジオ・グラビティ)

中心から半径5m以上の球の範囲内でのみ重力加速度を5Gに引き上げる範囲型物理魔法

魔力を多く使えばその分効果範囲が広がる


ダウ「がっ⁉︎」


ただし、魔力消費は激しい


ダウ「・・・・・ん?」


浩太「あ」


浩太の魔力が尽きてしまった


ダウ「なんだよ。一瞬だけだったな」


浩太「えっちょっと待ってくださいよ旦那・・・まさか俺を殺すなんてありませんよねアハハハハ・・・・・」


ダウ「・・・・・」


浩太「・・・・・」


ダウ「よし、死ね」


浩太「いやダァぁぁぁぁ!助けてまともな女神さまぁぁぁぁぁ!」


ダウが浩太に向かって斬撃を放った


ガコーン!


浩太の目の前には女神エレが立っていて、ダウの斬撃を頭で受けていた


エレ「いったぁ⁉︎うぅ・・・」


浩太とダウ「「huh?」」


俺らは某ミームと化した


浩太「どうしてここに?」


エレ「何か呼ばれた気がして転移(テレポート)して来ました。・・・・・イテテテテ!・・・うぅ」


浩太(アハハハハ・・・微笑ましいなぁ)


ダウ「なんだよコイツ!デタラメだ!俺の剣撃を頭だけで受けただと⁉︎」


俺は少し考える


浩太「エレ、奴を倒せるか?」


エレ「いやいや私なんてそんなそんな恐れ多いです!」


浩太「そうじゃなくて可能か不可能かの話だよ。まあ無力化をお願いする」


エレ「わっ、分かりました」


ダウ「なんだ、お前もこの男のように俺とやろうってか?」


エレ「はっ、はい!失礼ながら」


ダウ「そうか、じゃあ」


ダウは地面を蹴る


ダウ「お前も死ね!【加速斬撃(アクセルスラッシュ)】」


エレ「敵対するなら仕方ありません」


神壁(カミノヘキ)


おわっ、すっげえなコレ


ダウ「なんだと⁉︎完璧に・・・」


完璧に防ぎ切った

そしてエレは身一つ動いていない


エレ「申し訳ありませんが、神の名の元に敵である貴方を粛清します」


この犯人、とんでもない相手に喧嘩を売ってしまったな


まあ、全部俺が悪いんだけどもwww

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