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おとぎ話

昔、昔ずうっと昔。四つの神々が居ました。西と南、東や北の守り神です。ただし、東の神はいつも哀しみに暮れ、西の神は東の神を励ましたかった様ですが遠すぎるが故にずっと出来ずに居ました。南の神と北の神達は2つの神をいつも見守り、可哀想に思い励まし続けましたがとうとう二人は涙で川を作ってしまいます……。南の神と北の神達は二人の神を訪れることにしました。ですが東の神も西の神も何も教えてくれません。この状況に痺れを切らした南と北の神は自分たちの持つ秋と冬の力を使って世界をいいえ、神界を滅ぼしてしまいました。──これがある物語の原点になるとも知らずに。


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