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東方付喪鏡譚  作者: YORUTUKI
12/18

異変の足音

投稿が何ヶ月もあいてしまい申し訳ございませんでした。

高校2年になったということで忙しかった部活がさらに忙しくなりゴールデンウィークもまさかの1日も休みがないという事態に陥ってしまい精神的にも身体的にも苦しめられる日々ですw

毎度の事ながら気長に待ってくださると幸いです。

帰ってからミロさんの歓迎会は楽しく、そして騒がしく行われた。


「さいしょはグ〜!じゃんけんぽ

ん!!」


「ま、また負けた・・・」


「ミロちゃん強すぎるよぉ!」


ミロさんは他の妖怪たちとじゃんけんをしている。とても楽しそうでほんわかする。


「ふふふ、楽しそうですね」


聖さんが話しかけてきた。


「はい、みんなと仲良くなれるか心配でしたけど、全然大丈夫でしたね。ここの人たちがいい人ばかりでよかったです。」


「命蓮寺は全てを受け入れますからね」


「明日からまたお仕事頑張らさせていただきます。」


「はい、お願いしますね?」


幻想郷に来てから色々あったので、疲れが溜まっているように感じていたから他の妖怪たちのようにどんちゃん騒ぎはせずに厳かに歓迎会を終えた。

ゆっくり休もう・・・




なんだか変な違和感を感じる・・・


少しお酒を飲んでからほろ酔い気分で寝ようと思ったのに私、博麗霊夢は寝れずにいた。


この神社に何かが入り込んでるわね・・・


違和感を辿っていくと、賽銭箱の前まで来た。


そっと賽銭箱の蓋に手をかけた・・・


この中に何かいる・・・妖怪?いやそんな生易しいものじゃない・・・


手が震える・・・私は冷や汗をかいていることに気がついた。


蓋を開けた瞬間目の前が真っ暗になった。




暗闇に包まれた神社の中に少女がポツンと1人立っている。


赤いリボンに肩が露出した巫女服、真っ白な髪を束ね真っ赤な目を光らせた。


「ふふふ・・・、博麗の巫女の体、乗っ取ったぞ・・・こんなに簡単に出来るものなのか」


少女は独り言を呟きながらゆっくりと歩きだし夜の森の中へ消えていった・・・



異変に気がついたのは、霊夢の親友、普通の魔法使い霧雨魔理沙である。


「慧音!霊夢を知らないか?」


「霊夢?私は見てないが?」


「そっか、ならいいんだぜ!」


「阿求!霊夢を知らないか?」


「霊夢さん?見てませんよ?」


「そうか・・・邪魔して悪かったな!」


魔理沙が霊夢の行方を探していると言う噂が人里で広まった。


「白蓮!霊夢を知らないか?」


「霊夢さんですか?いえ、私は何も聞いてませんけど・・・」


命蓮寺にも魔理沙の姿が見えた。


「そっか、ならいいんだぜ・・・」


「待ってください!もしかしたら鏡夢くんなら分かるかもしれません!」


ということで僕が呼ばれた。


「霊夢さんの居場所ですか?」


「そうなんだぜ、今日の朝神社のほうに行ったらいつもはぐーすか寝てるくせに今日はいなかったんだぜ・・・」


「たまたま早起きしてどこかに出かけたとか?」


「あの面倒くさがりが自分からどこかに赴くなんてよっぽどの事がない限りないんだぜ!だからよっぽどの事があるかもしれないと思って霊夢の行方を追ってるんだぜ」


だいたいの事情は把握した。


「うぅ・・・」


空間から苦しそうな声が聞こえた。


この声は・・・


「紫さん?」


スキマからボロボロになった紫さんが顔を出した


「霊夢が大変なの!鏡夢・・・あなたの力を貸してほしい

の・・・」


「何があったんですか!?」


紫さんは苦しそうにこう言った。


霊夢さんが暴れていると・・・

どうでしたか?


霊夢を襲った謎の存在とは?霊夢の状況は?

平和だった日常が少しずつ崩れていきます。鏡夢は解決できるのでしょうか!?


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