6話
【<素材クエスト>銃の素材を集めろ】
そのクエストを受諾すると集める素材の一覧がでてきた
辺境の洞窟で全部手に入る素材
まだそこへは足を運ばせてはいなかった
辺境の洞窟で極希に珍しい素材が取れる噂を聞いている
多分取れるだろうなその珍しい素材と思った
何故ならステータスがもはや升だからだ
辺境の洞窟へと着くと早速素材を探す
討伐でドロップするのもあるのそっちが先になる
討伐からドロップでてに入るのは黒鼠の硬い毛
マーマルドの甲羅と水辺付近にある黒い貝殻
結構頑丈にできるらしくこの素材が好評とか
採取はリーリガル草の丈夫な蔦
数時間後なんとかモンスターからドロップできた
しかも大量にだ大量発生でもしてるのだろうか
後はリーリガル草の蔦だけ
そのリーリガル草も無事見つかり採取完了
洞窟からでようとしたら奥からキャーッと悲鳴が聞こえてきた
この奥には確かBOSSがいると聞いてる
誰か挑戦してるのだろうか
気にもなるし様子を見に向かった
BOSS部屋内にて
「おい、こいつ攻撃がびくともしないぞ」
「回復が間に合わないよ」
どうする一旦撤退するかと言う
駄目だこれを逃したらいつ現れるか解らないんだ
ちょっとリック冷静になってよ
体制を整えないと全滅なんだよ
それでもだこいつは俺が何としてでも倒す
攻撃も効かないのにどうやって倒すんだよ
そんな言い争いが聞こえた
パーティでランダムにでてくるBOSSの討伐をしてるらしい
しかし攻撃が効かず撤退をと促すメンバーに対して
リーダーがあれでは先が思いやられる
回復スキルは一応取得してあるので問題ない
「大丈夫か 援護する」
「助かります 疲れきってて動けなくて」
先ずは回復が先だ
回復を使い手当てを終えBOSSへと向かった
リックが俺の獲物を横取りするなと言うが
無視してBOSSへ攻撃をして倒す
ドーンと言う音をたてて倒れ光の粉になって消えた
メッセージにいろいろ知らせが来る
先ずは洞窟からでよう話はそれからだと言うと
残りのメンバーがコクッと頷く
無事に洞窟からでて話をするとやはりリーダーの独断で
BOSSの討伐を決めたとレーナが言った
「なぁリック 俺達の話を聞かず何でBOSSなんて
討伐しようと思ったんだよ」
フロッグがそう言うとリックが黙ってしたがってればいいんだ
そんな事を言った
おまえリーダーに向いてないぞとラオが言う
今回フゥートさんが助けてくれなかったら危なかったですし
レベル対して変わらないけど多分異色のステータス持ちだぞ
一応そう言う噂は耳に入っててとフーロが言った
称号的な物があると言うのは話に聞いてたけど
まさかその持ち主だったとは驚いたと言う
「パーティーメンバーの話を聞かずしてBOSS戦はかなり危険
しかもランダムにでてくるBOSSを狙うのだ
あれが飛行タイプのBOSSだったら
確実に1回ではすまない回数を死んでたかもな」
言われて見れば確かにそれは言えるかも
今回は運が良かったと言える
一応遠距離の攻撃もできるが攻撃の通じない相手だと
剣で戦闘体制になるそうなると一番不利だからな
それは弓でも同じ事だ
それとアイテムはどうするんだ
話し合って決めるにしてもリーダーがこれではな
フーロが俺に送ってくれどうするか決める
解ったと言って先ほど討伐して手に入れたアイテムを
フーロへ送った
さてこれから話し合いだと言う
その光景を見送って鍛治士へと戻った




