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一節「雨の日」

第一節、そう、シリーズものです。

初小説のため語彙力やストーリーの構成、諸々終わっていますが良ければ見ていってください。

今日も目覚める。

湿気が酷く気分が悪い

「今日は雨か」

誰も聞いてなどいない。

カーテンを開け外の景色を眺める、雨が降っていて暗く耳障りだ。

しかし空の彼方から眩い光が見える

「晴れるのか?」

そう淡い期待を胸に抱いた

しかしそこに来る現実は

強く燃える爆撃機だった。

「なんだあれっ...落ちてくるのか!?」

逃げようとも考えたが

この距離から見ても認識できるあの大きさ。

逃げれるはずがないと悟った。

俺は急いでキッチンに向かい

冷蔵庫から瓶のコーラを取り出し飲み干す。

「死にそうだし、最後にこれは飲んでおかないとな。」

そう呟き

窓の外を見る。

「...暑いな。もう近いのか」

俺はそう判断し。二階の自室に戻り深い眠りについた。

短い文で申し訳ないです。

第二節は順次投稿いたします。

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