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流れるイチニチ 2019710

作者: Sノ3乗

今日は朝から草野球の予定だった。だったというのもなんと対戦相手に ぶっちされ、

しかも季節外れの大雨…なんてツイてないと思った。

でもこの考え方は危ないなと、最低でも9人 人を集めるという大変なことを相手にやってもらっているんだし、尚且つ天候すら自分の思うようになると思い込んでるのか。

相手がぶっちしようが、雨が降ろうが僕達にどうにか出来ることなんてないんだ。

THE BLUE HEARTSの「少年の詩」の歌詞に

「どうにもならない事なんてどうにでもなっていい事」

と言っている。

いろんなことが便利になってきたけど、昔からもこれからもどうにもならない事、どうにかしちゃいけない事を覚えていたいね。

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― 新着の感想 ―
[良い点] どうにもならないことを気にしたりする時間が惜しいですよね [一言] 僕の小説の感想もくださいね。
2019/07/10 17:17 退会済み
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