スキルを授かりました
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≪ベースジョブ【テイマー】が選ばれました≫
≪スキル【テイム】を取得しました≫
≪スキル【生物識別】を取得しました≫
≪スキル【植物識別】を取得しました≫
≪スキル【鉱物識別】を取得しました≫
≪スキル【武具識別】を取得しました≫
≪統合条件がそろいました
スキル【生物識別】【植物識別】
【鉱物識別】【武具識別】を統合
スキル【全識別】を取得しました≫
≪スキル【看破】を取得しました≫
≪スキル【地形調査】を取得しました≫
≪スキル【生命探知】を取得しました≫
≪スキル【痕跡調査】を取得しました≫
≪統合条件がそろいました
スキル【看破】【地形調査】
【生命探知】【痕跡調査】を統合
スキル【六感分析】を取得しました≫
≪スキル【個別指示】を取得しました≫
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ん、なんかインフォメーションめっちゃ来たけど、四つのスキルが統合されて新しいスキルになった?
「さて、スキルを見せてもらいますね・・・えっと、4つになっちゃってますね。おかしいですね、10のスキルを付与しているはずなのですが。」
「いえ、10のスキルをいただいたのですが、4つのスキルが統合されて1つになったのが2種類あるんです。」
「なるほど、【全識別】は他の来訪者でも発現していますが、【六感分析】とは魔力生命を感じる【生命探知】と、足跡や自然の状況から相手をたどる【痕跡調査】と、地形によって歩き方を変えたり、進んできた道を把握するための【地形調査】、隠れた相手や、偽装した相手を見破る
【看破】が合わさってできたのですね。
住人の方にも持っている方はいますが、いつの間にか覚えてしまっているんですよね。
目の前で[来訪者]の方が得るところを見るのは、やはりいいですね。」
神様でも把握できないこともやっぱりあるのか。
「はい、神は万能ではないのですよ。
特にわたくしは与えることには長けていますが、奪うことには向いていません。
万が一にも神に住人や来訪者が挑むなら、イギルガブラグに命を奪うのは任せ、わたくしはじっとしていますよ。」
なるほど、邪神とはいうけれど、循環の為には彼も必要な存在なんだな。
「そのとおりです。イギルガブラグは悪ではありません。彼の魔が聖を奪わなければ世界は滅するでしょう。」
「なるほど、ですが魔が溢れすぎるのもよくないというわけですね。」
「えぇ、来訪者たちは魔でも聖でもないものですが、聖に味方するもの達です。そして今は魔が強いためにあなたたちが呼ばれたのです。」
そうか、僕たちは邪神からも、聖神からも生まれていない。だからどちらでもないのか。
「さて、万能ではないのですが、スキルが4つになってしまいましたね。
10つけるという制約のもと、申し訳ないのですがもう6追加させてもらいます。」
「え、そういう制約なのですか?」
「はい、【完全識別】を得た方も新たに3つ、スキルを得ましたので。」
まぁ、そういうならいいか。もらえるものはもらっておこう。
「では、新たに6つ、授けます。」
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≪スキル【分担指示】を取得しました≫
≪スキル【統制指示】を取得しました≫
≪スキル【永続待機】を取得しました≫
≪スキル【個別指示】【分担指示】
【統制指示】【永続待機】の取得に伴い
制限解放【テイム上限解放】が行われました≫
≪スキル【時術】を取得しました≫
≪スキル【空間術】を取得しました≫
≪統合条件がそろいました
スキル【時術】【空間術】を統合
スキル【時空術】を取得しました≫
≪スキル【魔獣言語】を取得しました≫
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「えぇと、その、すいません。また統合スキルが出たようなのですが。」
「どうやらそのようですね。それにしても【時空術】とは、テイマーなので≪術法≫への適性は確かにあるのですが、とても珍しいものが発現したようですね。
さらには【テイム上限解放】がされて、好きなだけテイムできるようになりましたね。」
テイムしまくってモンスター王国でも作れってことかな。
うーん、そういうプレイも悪くないかも。
「ふふ、予想以上の好感触な【ランダム】になったようでうれしいのですが、まだ終わりじゃないのです。もう一つスキルを授けなくてはいけないので。」
あぁそうか、また2つのスキルが統合しちゃって、今のスキルは9個、【テイム上限解放】はスキルじゃなくって制限解放みたいだし。
「はい、お願いします。」
「では、授けます。」
≪スキル【愛でる手】を取得しました≫
ん、なんだこのスキル、【愛でる手】?
「それは【テイム】補助のスキルですね。
【愛でる手】は【テイム】可能生物に触れたとき、触れた相手に好意的な印象を与えます。またスキルアーツには、癒しの力も発現する可能性がありますね。」
おぉ、便利なスキルだ、もうこれでいい。
ランダム意外といい結果だったじゃないか。
「どうやら気に入っていただいたようでよかったです。
では、続けて基本操作について、説明してもよろしいでしょうか。」
「はい、お願いします。」
「まず、メニューについてですね。
あなたたちの世界に戻るログアウトという魔法や、ステータスという、わたくしたちの世界での肉体を数値化したもの、取得したスキルとそのスキルレベルなどの情報が表示されています。
自身のスキルやスキルアーツの説明もそちらで確認できますが、他者がステータスを確認する場合は、メニューからはできません。
冒険者登録か、商業者登録をおこなうことで、証明を得られます。証明から他者にステータスを見せることができますが、スキルの組み合わせ、例えば【全識別】と【六感分析】を組み合わせれば、住人や来訪者の方のステータスを見ることもできるでしょう。
ただし、お相手によってはステータスを見られたことがわかる方もいるので、むやみに見ることはお勧めしませんし、そもそもステータス偽装してる方もいます。ただ、敵対した場合には、情報を得ることは重要となるでしょう。
今の説明で少しふれましたが、スキルは一つ一つの個々たるものではありません。それぞれの組み合わせによって、スキルアーツや新たなスキルが生まれたりします。
スキルは使えば使うほど、スキルレベルが上がりますが、逆に使わないスキルは衰え、せっかく覚えたスキルが失われてしまいます。
ただし、先ほどもお伝えしたように、初期に授けたスキルだけは、後から覚えるスキルよりも衰えにくくなっております。」
スキルの組み合わせや、衰えはDWDの説明にもあったことだ。
だけれど、こうして改めて聞くのも悪くない。
「すいません、また話がそれてしまいましたね。まずはメニューと言ってみてください。」
あ、やっぱり話それてたのか。
とりあえず、チュートリアル再開かな。
「メニュー。」
言った瞬間、目の前に2分割のウィンドウ表示が出てくる。
左側に僕の情報が載っている。
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<キャラクター>
名:リュクス・アルイン
性:男
歴:18
種:ヒュム
職:テイマー
<ステータス>
種:Lv1
職:Lv1
命:200
魔:100
力:10
技:10
速:10
知:10
秘:10
<スキル>
【テイムLv1】【個別指示Lv1】【分担指示Lv1】【統制指示Lv1】
【永続待機Lv1】【全識別Lv1】【六感分析Lv1】【時空術Lv1】
【魔獣言語Lv1】【愛でる手Lv1】
<スペシャリティ>
【テイム上限解放】
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右側のウィンドウは、上からパーティーメンバーの文字と5つの空欄。その下には掲示板の文字とログアウトの文字。左側に比べれば右側はいたってシンプルだ。
「右側の文字を触れたり、もしくは掲示板を開きたいとイメージするだけでも、右側部分が掲示板に表示が切り替わります。
メニュー全画面を掲示板にもできますよ。
【ログアウト】も同じように、イメージするだけでも【ログアウト】できますよ。
メニューの開閉もイメージ次第ですが、【来訪者】によっては難しいようですので、触れることで掲示板表示、ログアウトができるように、メニューに関しては、メニューと言って開閉したり、指を振り上げ、振り下げのような、行動によって開閉したりすることもできます。」
ふーむ、イメージだけでもできると。んじゃ閉じるかな。おぉ、メニューが閉じた。
「ふふ、飲み込みがいいですね。
スキルやステータスはあくまでも指標です。先ほどはスキルが失われることを憂いていましたが、わたくしが授けたスキルは一つの道であるだけです。
例えば【剣術】を取得した方が、こちらで【槍術】を習得したとして、剣よりも槍を使うことがあっているのであれば、【剣術】が失われて【槍術】が長けていくこともいいことだと思います。
ステータスはこちらでの肉体の指標ですが、数値が低いからと言って、できないことがあるわけではありません。
もちろん高いほどにできることが増えますがね。」
できないことはないけど、やりづらいということだろうか。
「そうなりますね、そしてここからが大切です。この基礎ステータスとスキルに、そちらの世界での行動指数を加算します。それによってそちらの世界でできたことは、こちらでできるようになるでしょう。では、加算いたしますね。」
僕はお世辞にも際立ったことはできる人間じゃない。あんまり期待はしないほうがいいかな。日常化してなきゃスキル化しないっていってたし。
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≪スキル【料理】を取得しました≫
≪スキル【集中】を取得しました≫
≪スキル【火術】を取得しました≫
≪恩恵による特殊ステータス上昇が発生しました≫
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なんかスキル3つ覚えちゃったけど、料理っていっても、ここ数か月、今日のために自炊してただけなんだけどなぁ。
集中は仕事上、デスクワークでパソコンに集中してたからかな。
問題は火術だけど、もしかして料理で火を使ってたからか? 今の時代家庭はほとんどがIH化されていて、ガスを使うならカセットガスだから家庭では使ってる人がほとんどいないけど、僕は直火が好きだったし。
うーん、料理好きの人や、本場料理人ならほかにも持ってる人はいるのかな。さて、ステータスはどう上がったかな。
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<ステータス>
種:Lv1
職:Lv1
命:500
魔:100
力:13
技:18
速:14
知:19
秘:34
<スキル>
【テイムLv1】【個別指示Lv1】【分担指示Lv1】【統制指示Lv1】
【永続待機Lv1】【全識別Lv1】【六感分析Lv1】【時空術Lv1】
【魔獣言語Lv1】【愛でる手Lv1】【料理Lv2】【集中Lv3】
【火術Lv1】
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おぉ、なんか思ってるよりも上がったな。命が上がってくれたのはライフアップで助かる。
魔は体内魔素量とかいう、≪術法≫などの一部スキルを使うと消耗する数値だけど、まぁこれは上がらないよな。魔法なんて使ってたことないし。
ほかのは上がっても、せいぜい2か3、よくても5かと思ったけど。
力はしょうがない。力仕事はしていないし、速も足に自信があるわけじゃない。技はパソコン仕事が効いたかな、知も同じようなもんか。
問題は秘のステータスが上がりまくってることだ。秘のステータスは知と似たように、特に【術法】に影響するステータスだ。
知が≪術法≫の操作性をつかさどり、具体的な魔法などにしやすくなるステータス。秘は【術法】の威力を上げるためのステータスだ。
もちろん【術法】以外にも知は魔術書を読めるとか、薬物知識を得やすいとか、そういう知的なことにも依存するので、戦士でも上げたほうがいいスキルともいえる。
そう説明に書いてあったのは見たんだ。
ただ、秘について説明に書かれてたことは、【術法】のような一部のスキルの威力を上げるということだけ。
魔法使い系を目指すなら、これを上げようというのはなんとなくわかるけど、なんで僕はこの数値が高くなったんだ?
うーん、わからん。まぁいいか、火術には使えるだろうし。
「確認が終わったようですね。ではさらに任意で10ほどステータスを振り分けられます。
こちらも恩恵としての特殊ステータス上昇です。
今後のステータス上昇は、あなたの行動によって上がります。
そして任意のステータスを上げたい場合、種、職のレベルを上げてください。どちらかのレベルが上がった際に、レベルが上がるまでの行動でステータスが上昇します。そして任意の振り分けを1ポイント振ることができます。」
おぉ、ここで10ポイント任意に振れるのか、ちょっと悩むな。
【テイマー】なんだから【テイム】が必須になるだろう。
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≪スキル【テイム】≫
≪魔に属する生物を接触、説得、餌付けなどによって飼いならす
体内魔素の消費による【テイム】による飼いならしも行える≫
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メニューのテイムの説明表記を見たかんじ、やっぱり魔の消費のテイムもあるのか。
なら、魔素枯渇による行動阻害もあるらしいし、魔は上げるべきだな。
うーん、上昇量は他のは1ずつだけど、命と魔は10ずつか。
100がどのくらいかわからないけど、不安だし全部魔でいいか。
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≪特殊ステータス上昇が発生、魔:100→200に上昇しました≫
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「おぉ、【ウィザード】を選んだ方以外で、魔に振った方はあなたが初めてです。
やはりわたくしの思ったとおり、あなたはとても適応性のある方のようですね。」
よくわからないが、褒められているのだろう。悪い気はしないな。
「さて、最後はあなたの装備をお渡しします。防具は二種類、この皮鎧かローブです。
武器は武器スキルを所持していないので、5種から選ぶことができます。
剣、槍、弓、杖、本から選択してください。」
皮鎧はある程度の防御力があるのだろうか、意外と頑丈そうだし、動きづらそうでもない。
ローブは布製で、正直防御は心もとないけど、魔力要素はこっちのがいいのかな。
テイマーなら序盤は後衛で魔法を使うことになるのか、はたまたモンスターとの肉体的対話になるのか。
うーん、でも見た目が皮鎧はちょっと、あれだな・・・ローブにしよう。そして武器なんだけど。
「本って、武器なのですか?」
「はい、杖よりも≪術法≫のような魔素を使う際に、安定性、威力、軌道などが増します。
ただし、杖よりも接近されたときに、その武器で対応するのが難しいでしょう。一応鈍器としても使えなくはないですが、それは杖のほうが上です。
また、杖を使うならば【杖術】や【棒術】のようなスキルが適用されます。
まぁ、本で殴る、というのは想定されてはいないのですが、接近武器としてつかいつづければ、もしかしたら【本術】なんて、本を接近武器として扱うためのスキルが、発現するかもしれませんね。」
なるほど、するかもしれないということは、いまだ発現していないということか。
でも行動によってスキルは生まれるから、可能性はゼロじゃないと。
まぁそんなプレイはするつもりないけれどね。
ただ、杖か本かは悩むな、序盤からテイムできるなら、後衛専念で本のほうがいいかもしれないし。
「武器を見せていただくことはできますか?」
「はい、識別していただいてもかまいませんよ。」
イリハアーナ様が杖と本をそれぞれ出現させてくれる。
どうやら他のはいらないってわかってくれているようだ。
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≪識別結果
来訪者の杖 耐久値:なし 所有者:なし 威力:1
知+1 秘+1
木製のように見える杖は、神の力により破壊されることはないものとなった
呪い:所有者にしか扱うことができない≫
≪識別結果
来訪者の術紙 耐久値:なし 所有者:なし 威力:0
知+2 秘+1
何も書かれていない10枚のまとめられた紙は、
神の力により破壊されることはないものとなった
呪い:所有者にしか扱うことができない≫
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うーん、本なのかこれ、一応めくれるように端が紐で止められてる。
能力もついてるし、効果がないわけじゃないようだけど、これはちょっとひどい。うん、杖にしよう。
「決まったようですね、申し訳ありませんが、戦闘などのチュートリアルはございません。
戦闘指南を受けたい場合、冒険者ギルドをお尋ねください。
【テイマー】ならば、飼いならしたモンスターが町に入るために必要な従魔証は、冒険者ギルドでも用意できますが、従魔を連れ歩けるのは5匹までです。
それ以上は【パーティー制限】にかかるためです。
【レイド】システムは4パーティの24人で行えますが、フィールドで【レイド】システムが適用されるのはごく一部ですし、そもそも従魔を別パーティーで連れ歩くのは、統率が取れないでしょう。
もしあふれた従魔がいる場合、待機場所をあなたが作る必要があります。
ない場合は従魔は処分となります、魔物の素材は余すことなく使えますからね。」
う、せっかくテイムしたのに処分ってのは嫌だな。
まぁ他の魔物は結局倒すことになるんだろうけれど、どこかで区別しないといけないな。
「また、料理スキルがありますので、商業者ギルドで料理指南を受けてもいいでしょう。
職業レベルは基本、スキルレベルの上昇とともに上がります。
戦闘でも、生産でも、基礎職業が何であれ、合計のスキルレベルが10も上がると、
おそらく職レベルが上がります。場合によってはさらに必要なこともありますが。
現在、スキルレベル合計30以内にはかならず、職レベルが2に上昇しています。そのため、どんなスキルでも上げていき、あらたなスキルを習得してください。
そうして、職レベルが10になるころには、上位職になっているでしょう。
目指すものが決まっている方は、職レベル5の頃には上位職になります。
以上が基本の説明になりますかね。何か質問はありますか?」
うーん、いろいろ情報が入った。特に大切なのは冒険者か、商業者かというところ。
「冒険者ギルドと商業者ギルド、どちらかしか入れないのですか?」
「いいえ、どちらにも所属できますよ。
そのため冒険者ギルドと商業者ギルドは、横のつながりがありますが、【聖】族の権利の問題で別体制をとっています。
なので、街によっては冒険者ギルドが優位、商業者ギルドが優位などもありますね。」
あぁ、なるほど。一つに権利集中するのはよくないって感じか。
「冒険者と商業者の権利の違いなど教えていただけますか?」
「権利の違いですか。街ごとに少し異なるのですが、大まかに説明いたしますね。
冒険者ギルドは主に討伐や、捜索、探索、採取などの依頼を担当しています。
依頼に対し報酬を安定した金額を支払うだけでなく、素材の買取も行っております。
ただし、あくまでも平均的な金額になるため、より高額で売るといったことはできません。
そういった金銭面での自由度は少なくなりますが、拘束性は低いです。
一度登録をすれば、犯罪でも起こさない限り、登録し続けることができます。細かなランク制度や指名依頼などについては冒険者ギルドで伺ってください。
商業者ギルドは生産、販売を担当しています。その方面の依頼もありますね。ある程度ランクが上がり、信用を得ると自身で売買を行うこともできます。
なお、商業者ギルドを通さない金銭売買を行った方は犯罪者になります。
この説明はどちらのギルドでも行っていますので、ギルドに行かなかった方以外ならご存知の内容でしょう。
金銭面での自由な売買を目指せる反面、拘束性もあります。売買を行う場所は初期はレンタルとなるでしょう。その際は売買内容がすべて知られます。
あまりにも不法な額を付けていると、呼び出されたり、場合によっては除名処分を受けます。
さらに登録開始の際に、ある一定の行動を示さなければいけません。
その行動がスキルレベル上昇にもつながるので、無駄ではありませんが、そういった拘束時間もあるのが商業者ギルドです。さらに細かい点は、商業ギルドでお問い合わせください。」
十二分に細かく教えてくれたな、ほんといい神様だ。聞いた感じ、どっちも登録するのもよさそうだけど、まずは冒険者ギルドかな。
よし、初めの行動は決まったな。
「よろしいようですね、ではわたくしたちの世界を、ごゆっくりお楽しみください。」
そして僕の視界が真っ白に染まった。
次回、やっと本格的にゲーム内世界へ