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とある書庫にて…

小説自体書くのが初めのど素人です…

話が訳が分からなくならないようしっかりと努めたいです!

これから書ける時にはしっかりと更新していきます!

長く開けることはないとわ思いわすが!が!

完全な不定期です!その日の気分と未来の私の文章力にかける他ありませんご了承下さい。

とにかく皆さんが楽しんで頂けるような一作にしていきます!

コツ…コツ…コツ…コトッ

「...突然ですが貴方は夢を見ますか?」

「夢…自分の想いを具現化し、その日の自分によって大きく変化していませんか?」

突然現れた燕尾服の男は不思議な雰囲気を漂わせながら…

「申し遅れました私は…ブック……ブックとお呼びください。」

「ここは本と扉のみの空間!私はココを管理、そして趣味としてこの本につづられる物語を観ています」

彼は口角を上げ口を三日月のようにさせ…

「この本は を切り取ったものなのです。扉も同様」

ブックと名乗った男の言葉はまるでノイズが走ったように一部聞こえなかった…

改めて彼に聞き直そうとしたが…彼は話を続ける。

「貴方は観客、今これから起こる物語を見届ける大切な人物…」

男は首を(かし)げる。

「さぁ!始めましょうっ!これか始まるひとつ物語を!」

「過去に約束を置いてきた少年少女の奮闘を!!」

ーそう言って無数の扉の中から1つ…ひとりでに開いたー

ーーーーーーー


今のところ…特になし!!

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