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嫁に捧げる安い命  作者: 縞栗鼠
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私はロボットです異常に対応できません

看護主任です

田中さん今回は大変申し訳ありません




俺は看護婦さんにも言ったけど

看護婦さんに対しては一切怒っていません

人間だものこの大きな大学病院の中で

大小関わず起こる事で

起こった事は大きな事かもしれませんが

人のミスに関しては

俺は怒りません



ただ今日いつ死ぬか解らない!

そんな患者さんが大量に居る

大学病院の中で

下請けとはいえ入ってる掃除業者が

そのような対応をされるのは

ありえないと思います



目線が合ったのにも関わらず

無視するように

掃除を続けるなんて

言語道断です




おっしゃる通りです

今回の事は私達としても重く受け止め

上に報告させていただきます




俺としては

当該の業者に

今後この先の教育の徹底をお願いしました等

の話を一言貰えれば

これ以上の大きな話にしません

ですが今回件は

タイミングによっては

多額の賠償金を請求されても

おかしくは無いと思ってください




例えば

この日本で

こんな小さなネジをたった1本作る会社が

大量にあります

従業員はその技術を必死に守ろうとします


1人の従業員の軽率な行動で

その技術ごと会社が吹っ飛びます

そういう世界が日本なんです


それと同じ事を俺はされたんです

かなり重く考えてください



久々に

大人気なく

血圧をあげて怒鳴り散らしましたが

人としてありえないと思ったので

謝罪をお願いしました


何度も言うようですが

ここには今日1日生きてられるか

みたいな人たくさんいるはずです


今日のおばちゃんにも

生きてるか死んでるか解りませんが

親がいるはずです

子供だっているかもしれません



そのような方が同じ事をされてみろ?

本人達は

やれ訴訟だー賠償しろー

って騒ぐだろ?

てか確実に騒ぎます



それと同じ事をされたんだ

大変な怒りです

当該業者には

教育の徹底をのぞみます

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