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嫁に捧げる安い命  作者: 縞栗鼠
39/63

ありえない!

はーい田中さーん

朝ごはんでーす








あ!尿瓶欲しいな







なんだ満タンか…

ナースコール…ナースコールと


(・д・。)エッ…


壁にかかったまま…




あの時動かした

看護婦さんだ…

戻し忘れたんだ…



どーしよ今壁まではいけない

声はでるな?


外は?バタバタしてる

看護婦さんたち1番忙しい時間帯だもんな

しゃーない

漏らさない程度に我慢して声を出そう





スタスタスタ…




すみません〜




スタスタスタ…




すみません〜




やっぱりなかなか気づいてくれないな

忙しいもんなしゃーない





スタスタスタ…

失礼します掃除します




キタ━(゜∀゜)━!

ラッキー

コレで漏れなくてすむ





すみません…





すみません!!

すみません?

すみませんー?






(・д・。)エッ

何この人目が合ってるはずなのに

一切返答が帰ってこない




ピーピーピー

(点滴の音)


すみません〜




看護婦さんがトコトコ

はーいあれ?

点滴止まってないな?




あ!点滴の音は向こうです




あ!なんだ向こうか





まてまてまて

まてって言ってんだよ!!!

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