表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
嫁に捧げる安い命  作者: 縞栗鼠
37/63

あれ?この感覚ってやばいんじゃ?

別の日


はーい田中さーん

夜ご飯食べ終わりましたか?

お薬のお時間でーす


はい!これ痰切りのお薬ね



田中さーん?



(あれ?)



田中さーんおーい

聞こえる?



(聞こえる…あれ?)




田中さーんこれ何本かわかる?





(わかる…あれ?)






手を握ってる感覚はある?

あ!あるね

私の言葉は聞こえる?

あ!聞こえてるね?


ちょっと光を当てますよー

うん大丈夫だね…



ちょっと他の患者さん回って

戻って来るから待ってて






あ…

あー…

あー…あ〜…

あーあーあーあー…






トコトコトコ

シャーーー(カーテン)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ