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嫁に捧げる安い命  作者: 縞栗鼠
24/63

若い先生ほど親身になってくれるよね?2

柊先生

どうされました田中さん?




あのね先生

ここの退院後の話がしたいんです




良いですよ喜んで伺います





俺はこのままだと

シャントを腕に入れて

透析患者となりますよね?




いや

実はそうでも無いんです

田中さん

昨晩から朝までに500ccの尿が出ています

これは僕達からするとすごいことで

どっちに転んでもおかしくない状況まで戻されました




(は?…そうなの?…知らなかった)

(500ccってそんなにすごい数値なの?)

(てかそんなに俺出てたの?)




もちろん点滴はまだ1500以上入れている状況ですので

全然足りていませんが

昨日までの状況よりは

確実に進展しています


もしかすると

今日夜に800ccとか1000ccとか

出るようになってくると

いよいよどちらに転んでもおかしくありませんね


なので今日の朝

私飛んできたのです


あの田中さんが500ccも出したって





なるほど…

(知らなかった( ̄▽ ̄;)…)

(とりあえず気にしないで聞きたかったことを聞くか)



もし仮に朝先生が仰っていた

病院だったとしたら…

なんか難病指定されてるって




はいそうですね

まだ難病指定を申請する為の書類や

結果が全部は集まっていませんが…




それは今現在の状態で

それこそ腎臓の検査をしなくても

取れますか?



とれ…ますね…

まだまだ書類が何枚か必要ですが

取れると思いますね




わかりました




仮にシャントを腕に作って

透析患者となった場合

障害者手帳の2級?



あれは1番上の1級がもらえます




あ!1級なんだ




そうですね1級になります


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― 新着の感想 ―
[一言] 一旦ここまで。 これがノンフィクションだということで、驚いてます。 応援します!
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